おばけが主人公のストーリー仕立てのパネル作品です。
タイトルは【はじめて見るもの】。前作“Bou 空から“のあとに続く、地上に降り立ち初めて出会うものとの瞬間を描きました。
刺繍はフランスで古くから使われている伝統刺繍の一つ“クロッシェ・ド・リュネヴィル“と呼ばれるものです。
特殊なかぎ針を使用し、様々な技法を組み合わせることでオリジナリティあふれる刺繍が可能とされています。
おばけの透けたからだには沢山のビーズとパイエットが複雑な模様で刺繍されています。
その上からシルクのオーガンジーを被せることで立体的で布をまとっている様なリアルさも表現しました。
イラストタッチの真っ赤な花は鮮やかな刺繍糸で、さりげないビーズがアクセントになっています。
パッと目を惹く黒のラインや表情も刺繍糸で細かくステッチしております。なんとも言えない表情がかわいらしいです。
おばけが主人公のストーリー仕立てのパネル作品です。
タイトルは【はじめて見るもの】。前作“Bou 空から“のあとに続く、地上に降り立ち初めて出会うものとの瞬間を描きました。
刺繍はフランスで古くから使われている伝統刺繍の一つ“クロッシェ・ド・リュネヴィル“と呼ばれるものです。
特殊なかぎ針を使用し、様々な技法を組み合わせることでオリジナリティあふれる刺繍が可能とされています。
おばけの透けたからだには沢山のビーズとパイエットが複雑な模様で刺繍されています。
その上からシルクのオーガンジーを被せることで立体的で布をまとっている様なリアルさも表現しました。
イラストタッチの真っ赤な花は鮮やかな刺繍糸で、さりげないビーズがアクセントになっています。
パッと目を惹く黒のラインや表情も刺繍糸で細かくステッチしております。なんとも言えない表情がかわいらしいです。