作品は、観音菩薩を壁掛け用の立体絵画にした「世界平和の神の祈り」。
聖徳太子立像の中に四天王寺の救世観音像と同心姿があり、「人々を世の苦しみから救うこと」の法華経信仰が平安時代に盛んに。救世の名をもつ救世観音菩薩が広まりました。
一般的に胸の前で手を合わせる姿で、宇宙や自然を意味する炎の宝珠形の宝珠光背が背中に。肩から足元には羽衣のような薄く細長い布が垂れてます。
この作品は天衣に「世界平和」と、「無病息災」、「大願成就」、「日々精進」の文字を描いて、救世観音菩薩が祈祷。場所を取らない壁掛けの立体絵画にして祈願しやすくしました。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、本格3Dの立体絵画。
作は山川善作の山川工房(裏に印)。立体奥行7cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。
作品は、観音菩薩を壁掛け用の立体絵画にした「世界平和の神の祈り」。
聖徳太子立像の中に四天王寺の救世観音像と同心姿があり、「人々を世の苦しみから救うこと」の法華経信仰が平安時代に盛んに。救世の名をもつ救世観音菩薩が広まりました。
一般的に胸の前で手を合わせる姿で、宇宙や自然を意味する炎の宝珠形の宝珠光背が背中に。肩から足元には羽衣のような薄く細長い布が垂れてます。
この作品は天衣に「世界平和」と、「無病息災」、「大願成就」、「日々精進」の文字を描いて、救世観音菩薩が祈祷。場所を取らない壁掛けの立体絵画にして祈願しやすくしました。
工法は、耐久性に優れた樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、本格3Dの立体絵画。
作は山川善作の山川工房(裏に印)。立体奥行7cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。