丁寧に作った木製の表札です。
木の表札は家とともにエイジングしていくのが魅力です。
できたばかりが一番きれいであとは古びるだけ。そんなものがあふれる中で、木の表札はオイルの再塗布などメンテナンスが必要ですが、お家の人とともに年月を積み重ねて素敵な経年変化をしていきます。
みつより舎の表札の特徴
① 糸鋸盤で無垢板の木から文字を切り出す切り文字加工。そして耐候性のある天然オイルを三度塗りし、木の呼吸を妨げずに木材を保護します。
② 切り文字をステンレスピンで基板から約5mmほど浮かせて取り付ける浮き文字加工。見た目の美しさの他にも、通気性が良いので早く乾燥します。
③ 当工房の手持ちのフォントであれば、好きな書体で文字を切り出します。詳しくは https://mituyorisha.com/ の「おすすめフォント・日本語・英語」や「制作例」のページをご覧ください。
表札のサイズ:120cm丸型
素材:オーク・栗・桜など多数あります。
木の厚さ:約13mm~15mm(ご相談の上決定します)
表札の厚さ:約36mm(ベース板18mm+浮き加工5mm+浮き文字13mmの場合。板厚により若干違います)
料金に含まれるもの:表札(ご苗字のアルファベットまたは漢字の浮き文字が基本)、デザイン料、メンテナンスオイル50ml付属(塗料のオイルは自然に抜けていきます。木材保護のためにも定期的にオイルを塗りこむと長持ちしますので、メンテナンス用オイルを50mm付属しています。)
※オリジナルサイズ・オプションにない仕様は追加料金により可能ですので「質問、オーダー」のページからご連絡ください。
※当工房で制作しているオイル仕上げの木の表札は耐候性のある自然オイルを塗布していますが、紫外線や雨などにより少しずつ劣化していきます。軒下などあまり雨の当たらない場所への設置をおねがいします。あまざらしの場所への設置は初めの風合いを早く損なってしまいますのでご了承ください。
☆みつより舎のホームページではメンテナンスをはじめとして様々な製品情報やブログをのせていますので、良かったらご覧下さい。
https://mituyorisha.com/
丁寧に作った木製の表札です。
木の表札は家とともにエイジングしていくのが魅力です。
できたばかりが一番きれいであとは古びるだけ。そんなものがあふれる中で、木の表札はオイルの再塗布などメンテナンスが必要ですが、お家の人とともに年月を積み重ねて素敵な経年変化をしていきます。
みつより舎の表札の特徴
① 糸鋸盤で無垢板の木から文字を切り出す切り文字加工。そして耐候性のある天然オイルを三度塗りし、木の呼吸を妨げずに木材を保護します。
② 切り文字をステンレスピンで基板から約5mmほど浮かせて取り付ける浮き文字加工。見た目の美しさの他にも、通気性が良いので早く乾燥します。
③ 当工房の手持ちのフォントであれば、好きな書体で文字を切り出します。詳しくは https://mituyorisha.com/ の「おすすめフォント・日本語・英語」や「制作例」のページをご覧ください。
表札のサイズ:120cm丸型
素材:オーク・栗・桜など多数あります。
木の厚さ:約13mm~15mm(ご相談の上決定します)
表札の厚さ:約36mm(ベース板18mm+浮き加工5mm+浮き文字13mmの場合。板厚により若干違います)
料金に含まれるもの:表札(ご苗字のアルファベットまたは漢字の浮き文字が基本)、デザイン料、メンテナンスオイル50ml付属(塗料のオイルは自然に抜けていきます。木材保護のためにも定期的にオイルを塗りこむと長持ちしますので、メンテナンス用オイルを50mm付属しています。)
※オリジナルサイズ・オプションにない仕様は追加料金により可能ですので「質問、オーダー」のページからご連絡ください。
※当工房で制作しているオイル仕上げの木の表札は耐候性のある自然オイルを塗布していますが、紫外線や雨などにより少しずつ劣化していきます。軒下などあまり雨の当たらない場所への設置をおねがいします。あまざらしの場所への設置は初めの風合いを早く損なってしまいますのでご了承ください。
☆みつより舎のホームページではメンテナンスをはじめとして様々な製品情報やブログをのせていますので、良かったらご覧下さい。
https://mituyorisha.com/