サンドストーンのフープピアス< サージカルステンレス316L/14kgf/チタン>orイヤリング【モニカ】金属アレルギー対応

【作品紹介】 ねじれたような模様を描く、美しいデザイン。 世界的に人気の高いサンドストーンのみを、 ふんだんに使用した、贅沢で貴重なアクセサリーです。 MIAKI作品の中では重さがありますが、 その分存在感があります。 シックな装いで、 季節問わずに使いやすいアクセサリーです。 《サンドストーン》 キラキラ輝く金色のラメが、 金色の砂のように見える美しい石。 始まりは古く、16世紀頃のイタリアで偶然出来た石です。 溶かしたガラスに誤って銅の鍋を落としてしまったら、 失敗どころか、あまりに美しい石が出来たことから、 幸運な出会いを引き寄せるとも言われています。 ヨーロッパでは装飾品に使用されるなど 世界的に人気の高い石です。 <内訳> 《ゴールドサンドストーン(砂金石)》 良い出会いを引き寄せ、 挑戦する活力を与えてくれると言われています。 《ブルーサンドストーン(紫金石)》 良い出会いを引き寄せ、 冷静で安定する力になると言われています。 ⚠️沢山の石を使用しているため、片耳の重さが、 ピアス 約6g(=1円玉6枚の重さ)×2個、 イヤリング 約7g(=1円玉7枚の重さ)×2個と、 重量がございます。 重いアクセサリーが苦手な方はご注意下さい。 ご購入の前に、重さを確認されることをおすすめします。 【金具の種類】 ベースは合計4種類（ピアス×3種類、イヤリング×1種類） ご用意しています。 プルダウンメニューよりお選びください。 ※サージカルステンレスフックピアス・14KGFフックピアス(+500円)・チタンスタッドピアス・イヤリングは、 チャームの高さの位置が異なります。 着用時のイメージは、 それぞれの着用画像をご確認ください。 〈ピアス×3種類 〉 『フックピアス:2種類』 ※落下防止のため、 透明シリコンキャッチが付属でついています。 ①サージカルステンレス　フックピアス ：着用画像5枚目 ・サージカルステンレス316Lとは…ステンレスの中でもアレルギー性が極めて低く、医療用のメスや注射針、ハサミなど、またボディピアスの素材として使われています。 傷がつきにくく、変色やサビに強いのも特徴です。 ②14KGFフックピアス(+500円)：着用画像6枚目 ・14KGFとは…14kgfは、一般的な金メッキの20～30倍程のしっかりとしたゴールドの厚みが特徴です。 そのため、長時間使用しても剥がれてくる事は殆ど無く、 金属アレルギーを起こしにくい素材です。 『スタッドピアス:1種類』 ③チタンスタッドピアス：着用画像7枚目 ※芯部分とキャッチがチタン製で、 メッキはされていません。 色は丸玉部分がゴールド、芯部分とキャッチが銀色です。 ・チタンとは…軽量で強度があり、さびにくいのが特徴です。 最初にピアスホールを作る時に使う「ファーストピアス」は、純チタンのものが多く使われています。 抗アレルギー性などはサージカルステンレスより高く、 最もアレルギー反応が起こりにくい金属の1つと言われています。 〈イヤリング×1種類〉 ④イヤリング　真鍮（しんちゅう）ネジバネ式 ：着用画像8枚目 【素材】 <ベース> ①サージカルステンレス　フックピアス　or ②14KGFフックピアス or ③チタンスタッドピアス　or ④イヤリング　真鍮（しんちゅう）ネジバネ式 <チャーム> ブルー/ゴールドサンドストーン(各約3㎜) ・入荷状況により形、色、大きさなど多少異なる場合がございますが、左右近いものを選んでいます。 あらかじめご了承下さいませ。 【チャームを含んだサイズ】 ①サージカルステンレス　フックピアス ベースを含む全長約4.8cm、フープ直径約3.1cm(外周) 重さ6.22g(シリコンキャッチ含む)×2個 ②14KGFフックピアス ベースを含む全長約4.8cm、フープ直径約3.1cm(外周) 重さ6.25g(シリコンキャッチ含む)×2個 ③チタンスタッドピアス ベースを含む全長約4.2cm、フープ直径約3.1cm(外周) 重さ6.25g×2個 ④イヤリング　真鍮（しんちゅう）ネジバネ式 ベースを含む全長約4.1cm、フープ直径約3.1cm(外周) 重さ7.22g×2個 ※長さや重さなどは測り方によって、 誤差が生じる場合がございます。 ※1g=1円玉1枚の重さです。 【お手入れ方法】 柔らかい布（メガネ拭きも代用出来ます）で汗や水分を拭き取り、ジッパーなど空気が触れずに密封出来る袋に入れて頂くことをおすすめします。