＜ラベンダーサシェ＞　モノクロボタニカル（すずらん）北海道産ラベンダー

北海道のラベンダー園で13年間働いた後、農家になりラベンダーを栽培しています。 香りと色が濃いと人気の栽培期間中農薬をつかわないラベンダーをお届けします。 風が吹いたらサラサラと音が聞こえそうなすずらんの花 白い小さな花が、ラベンダーの香りと共にリラックスタイムに寄り添います。 【モノクロボタニカルシリーズ】 ラベンダー https://minne.com/items/35981076 ポピー　　 https://minne.com/items/35980988　 きのこ　　 https://minne.com/items/35981119 北海道のラベンダーは、日本人好みの優しい香りです。 自分用にはもちろん、プレゼントとしても喜ばれます。 バッグの中にしのばせておけば、ショッピングの息抜きにラベンダーが寄り添います。 リラックスタイムのおともに。 ベッドサイドに置いて、優しい香りに包まれ夢の中。 クローゼットにおけば、衣類にほのかに香りが移り、自分だけの秘密の楽しみが。 ちょっと緊張するシーンでも、 ラベンダーの香りが心を落ち着けてくれるかも。 すずらんの花言葉：幸せが再び訪れる・純粋・純潔 北海道を代表する花として知られ、寒く長い冬が終わり、待ち望んだ春がやって来ることの象徴。 また、ヨーロッパ諸国では、すずらんは、聖母マリアの花といわれているそうです。 ラベンダーの花言葉：あなたを待っています・期待・沈黙・清潔　　　　　　　　　 南フランスや北海道富良野地方で、栽培される事で知られるラベンダー。 ラベンダーは「ハーブの女王」と言われ、特有の香りには、リラックス効果が認められています。 <自己紹介> ラベンダー園で働いた後、農家になってラベンダーや野菜を育てています。 ラベンダーは栽培期間中農薬を使わず育てています。 特にこだわりがあるわけではなく、体への負担が減ったらいいなと。 目に飛び込む一面むらさき色のラベンダー畑。 夏の日差しと乾いた空気。 香るラベンダー。 日に日に緑をまし、少しずつむらさき色が濃くなる畑。 そこにいる者にしか感じられない世界。 自然を相手に仕事をする中で見える、植物の美しさや不思議さ。 厳しい自然を生き抜く、野生の生き物のたくましさや可愛らしさ。 そんな小さな不思議や美しさをお伝えできればと思い制作しています。