<ご注意ください>
ショルダーベルトは帯締めをリメイクしています。
バッグ本体の外側は帯、内側は着物をリメイクしています。
少し使用感がありますので、気になる方は購入をお控えください。
再販は不可です。
写真に写っているノートはA6サイズ。
大きさ比較のために入れてみました。
実際にはA5サイズが入れられます。
ノートは付属しません。
写真の最後に写っているのが
今まで作っていた小さめサイズ。
タブレットやバッテリーなども入ります。
持ち手は合皮です。
使っているうちに切り口から糸がほつれてくる時があります。
ハサミで丁寧に切り取ってください。
使っているうちにほつれなくなってきます。
<本体の柄について>
正面にはまるい金色の実が実るオモト。
年中、葉が緑であることから、万年青(オモト)。
日本人は古くからオモトを邪気払いの力がある
霊草、瑞草として扱ってきました。
引越しした際には鬼門(悪いものが入ってくるとされる方角)に
オモトを置いていたそうです。
側面には松葉。これも年中緑の葉を茂らせている
ことから、長寿の意味があります。
また、松の葉は落葉しても
二本くっついたまま落ちるので、離れ離れにならない
という意味があり、縁起物とされています。
内側は、くすんだよろけ縞のようなチェック模様の着物を
ほどいて使っています。
<ショルダ―ベルトについて>
バッグに合わせたショルダーベルトは、
斜め掛けができるように、少し長めです。
肩のあたりで結んで長さを調節してください。
<持ち手について>
お洒落なバンブーハンドル(竹製持ち手)なので、
ショルダーベルトを外せば、着物を着るときにも使えます。
和装時の「スマホ、長財布、どうしよう問題」も
これなら解決できますね。
もともとは、お買い物時にスマホや長財布などを
持ち歩くために作ったミニバッグです。
マチが広めにとってあるので、
無理に押し曲げたりはしないでください。
断捨離ブームで一番最初に犠牲になりがちなのが着物です。
一度も袖を通すことなく、捨てられていく着物がなんと多いことか。
それならば、せめて日常的に使えるものに生まれ変わらせることはできないか、
そう考えてこのバッグを作っています。
お好きな帯や着物でのリメイクも承っております。
詳しくはお問い合わせください。
型崩れしないように手縫いでかっちり縫っております。
しっかりしているのに、軽くてたくさん入ると喜んでいただいています。
<ご注意ください>
ショルダーベルトは帯締めをリメイクしています。
バッグ本体の外側は帯、内側は着物をリメイクしています。
少し使用感がありますので、気になる方は購入をお控えください。
再販は不可です。
写真に写っているノートはA6サイズ。
大きさ比較のために入れてみました。
実際にはA5サイズが入れられます。
ノートは付属しません。
写真の最後に写っているのが
今まで作っていた小さめサイズ。
タブレットやバッテリーなども入ります。
持ち手は合皮です。
使っているうちに切り口から糸がほつれてくる時があります。
ハサミで丁寧に切り取ってください。
使っているうちにほつれなくなってきます。
<本体の柄について>
正面にはまるい金色の実が実るオモト。
年中、葉が緑であることから、万年青(オモト)。
日本人は古くからオモトを邪気払いの力がある
霊草、瑞草として扱ってきました。
引越しした際には鬼門(悪いものが入ってくるとされる方角)に
オモトを置いていたそうです。
側面には松葉。これも年中緑の葉を茂らせている
ことから、長寿の意味があります。
また、松の葉は落葉しても
二本くっついたまま落ちるので、離れ離れにならない
という意味があり、縁起物とされています。
内側は、くすんだよろけ縞のようなチェック模様の着物を
ほどいて使っています。
<ショルダ―ベルトについて>
バッグに合わせたショルダーベルトは、
斜め掛けができるように、少し長めです。
肩のあたりで結んで長さを調節してください。
<持ち手について>
お洒落なバンブーハンドル(竹製持ち手)なので、
ショルダーベルトを外せば、着物を着るときにも使えます。
和装時の「スマホ、長財布、どうしよう問題」も
これなら解決できますね。
もともとは、お買い物時にスマホや長財布などを
持ち歩くために作ったミニバッグです。
マチが広めにとってあるので、
無理に押し曲げたりはしないでください。
断捨離ブームで一番最初に犠牲になりがちなのが着物です。
一度も袖を通すことなく、捨てられていく着物がなんと多いことか。
それならば、せめて日常的に使えるものに生まれ変わらせることはできないか、
そう考えてこのバッグを作っています。
お好きな帯や着物でのリメイクも承っております。
詳しくはお問い合わせください。
型崩れしないように手縫いでかっちり縫っております。
しっかりしているのに、軽くてたくさん入ると喜んでいただいています。