奇稲田姫(クシイナダヒメ)のお守りと水晶勾玉のお守りネックレス

奇稲田姫のお守り(八重垣神社のものです)と天然水晶でできた勾玉を組み合わせたお守りネックレスです。 奇稲田姫(櫛名田比売、稲田媛、クシイナダヒメ、クシナダヒメとも)は素戔嗚尊(須佐之男命、スサノオノミコトとも)の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治のヒロインとして登場する神様です。足名椎(アシナヅチ)と手名椎(テナヅチ)の末娘で、八岐大蛇の生贄になる寸前に素戔嗚尊に救われます。 このお守りをいただいた八重垣神社のご利益は「守ってくれる人に出会う」ことで、大人気の縁結び神社です。 八重垣神社のご利益には、スサノオのご利益「守りたい人に出会う」もあって、この2つがセットなのは夫婦神ならではです。 クシナダヒメは倭撫子の語源とされ、「撫でるように大事に育てられた姫」だそうです。 稲田の神として農業・衣食住守護のご神徳と、縁結びや夫婦和合、金運招福（玉の輿）のご利益を備えます。 水晶→｢あらゆる石の中で最も波動の高い万能の石｣ 浄化、集中力・直感力の強化、精神の安定、潜在能力を引き出す、才能開花、魔よけ・厄除け、霊的体質のバランスの調整に良いとされ、神仏事や精神世界に携わる人にオススメです。 身体への効果としては、細胞の再生力・免疫力を高める、体内に蓄積された毒素の排除、原因不明の病、体力UP、疲労回復、解熱、鎮痛、下痢の改善、頭痛、不眠、神経麻痺、痺れなどに良いと言われています。 サイズは、チャームの全長が約2.1cm、勾玉が約1cm、チェーンの長さが約40cm＋アジャスター約5cmです。 ひとつひとつ手作業でしておりますので、個体差が生じることがございます。 ご了承ください。 神経質な方は御遠慮ください。 管理番号 724