屠ラレシ黒歴史トイフ名ノ試作道具No.0036(魔法のお道具シリーズ476)

☆☆3月18日（土）20：00頃～　販売開始☆☆ 鮮やかなレッドがまぶしいチェコ製ヴィンテージガラスストーンを、錫と合金製の台座に留めたブローチです。 水の精霊もしくは女神のようなモチーフを添えた大振りのブローチ台は、微妙に左右非対称なデザインです。 傾けてつけたり、横を向けてつけたり、つけかたを変えることでかなり印象も変わります。 製造年代不詳のガラスストーンは、バックフォイルが良好に保存されており、よく光を反射します。 ガラスを赤く発色させる顔料の扱いが難しいため(温度が高すぎると黒ずんでしまいます)、製造には熟練の技が必要とされることもあって、レッド系のヴィンテージガラスは寒色系に比して流通数が少なく希少です。 ※販売対象はアクセサリーのみです。付属品は含まれません。 ※長く受け継がれてきたものの特徴でもある、ヴィンテージならではの細かな傷があります。 ★サイズ チェコ製ヴィンテージガラスストーン：25ミリ×18ミリ ブローチ全長(錫・合金／現代プロダクト)：4.0センチ×6.5センチ×1.5センチ ★「魔法のお道具／EpisodE」 「で、あの最終問題の答えって何だったかわかる～？」 「何だ相棒、お前もわからないのか」 「ということは、若もおわかりにならないので？」 「あんなマニアックな問題、ドラマを普通に観てただけじゃ解けないよ～～俺一応リアルタイムで追っかけてたけどぜんぜんわかんなかった」 「途中で観るのを断念した俺にわかるはずもなく」 「同じくわかるはずもなく」 「ってことは、アレを解いちゃったドラ子ちゃんはすごいってこと？」 「ょうじょと錬金術師のコンビネーションがすごかった、のか？」 「何がどのようにどのくらいすごいのかがさっぱり判断できませんね」