罗漢果茶 2個

広西省チワン自治区桂林ウリ科のつる植物。 日本では羅漢果（ラカンカ）と言われ、自然派の甘味料として使用されることが多いほど、強い甘みを味、香りともに存分に味わえる。 本土では喉を潤すと言われていて、風邪の初期に梨と一緒に煮出して飲まれることが多い。カフェインはなく、夜にまったりと楽しむこともできる。またお好みで少し殼を割り入れると香りがより引立つ。 丁寧に乾燥された殼の中に十数粒ほど入っており、1、2粒でもしっかりと味が出る。 ※商品発送に関してのご案内 充分に乾燥されたものをお送りするため、外側の殻が割れている場合がございます。ご発送の際、殻が不要な場合は中身の粒のみお送りすることも可能です。粒自体は本来の自然の甘み成分で少し粘り気がありますが、品質には問題ございません。 開封後は2ヶ月以内にお召し上がりください。