立体アート「湖畔の逆さオーロラ」（立体painting)

立体絵画の立体アートで制作の、究極のオーロラと云われる「湖畔の逆さオーロラ」が作品。 逆さオーロラ(ダブルオーロラ) を見るならフィンランドの北極圏内にあるイナリ湖が人気です。他の名所より北にあるため、寒い冬でなく夏や秋にも一足早く見られ、ホテルが何軒も湖畔沿いに建っているため、どの部屋からも気楽にオーロラを鑑賞できます。 オーロラは虹の色のカーテンが活発に揺れ動く神秘の光景です。さらに「逆さオーロラ」は暗い天空全体に二重に美しく輝いて、走り行き交い、波打ち飛び廻っています。天が地球に与えた究極のパノラマです。感動で涙を流す観光客もいるそうです。 作品は湖から山並みの湖畔を眺めた光景で、湖面に映るオーロラの方は湖波で輝いてます。 神秘的なオーロラは宇宙の太陽神からの贈り物ということで、祈願すれば成就します。また絵画で観賞すると元気やエネルギーを貰えます。 樹脂粘土を材料に整形研磨し、硬化と光沢の表面加工剤で装飾した、未来の3D粘土アートの立体絵画。 作は山川善作の山川工房（裏に印）。立体奥行10cm、縦横30×40cm、重さ約1kg。