日本の伝統的な吉祥文様のレトロなお守り袋です
「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるように、亀の甲羅を連想させる亀甲文様(きっこうもんよう)は長寿吉兆の縁起の良い文様とされています
その亀甲文様の中に花弁を四方形にあしらった花角が描かれた、幾何学的な美しさと可愛さを持ち合わせたお守り袋です
自分用はもちろん、大切な人に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです
誕生日、母の日、父の日、敬老の日、還暦祝い、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
大好きな人と縁が繋がる事を願うのはモチロン、
家族に「いつも見守っているよ」の気持ちを込めたり、
お父さんやお母さんに「いつもありがとう」と手渡したり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた手紙や絵を小さく畳んで入れたり、
離れてしまう友達に「いつまでも縁は繋がってるよ」と贈ったり、
様々なシーンにお使いいただけます
それだけではありません
お守り袋には様々な使い方があります
小物やアクセサリーを入れたり
お清めの塩を入れたり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
神社で買った大事なお札やお守りを入れたり、
物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
使い方はあなた次第
お守り袋は、アンティークの柔らかな着物生地を使用し、ミシンを使わず、手縫いで仕上げています
アンティーク生地ならではの痛みがありますがそれも風合いだと思って頂けると有難いです
赤い紐をリボン叶結びにしポイントに同生地で作った花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
全体的に柔らかなお守り袋に仕上がりました
1点1点心を込めて作った完全手作りのお守り袋です
*************************
1点のお値段です
同じ生地を使用していますが柄の出方が1点1点変わります。予めご了承ください
色違いの墨色バージョンもご覧ください → 「(墨花角)元巫女が作る花のお守り袋 https://minne.com/items/35241654 」
*************************
ー素材ー
着物生地(古布) 人絹紐
ーサイズー
一般的なお守りサイズ
約縦7㎝×横5㎝(紐の長さは除く)
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。目安としておよそ縦5㎝×横4㎝以内)
全て手作業で作っておりますので、写真と全く同じものではありません
写真はイメージとしてご覧ください
♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように
日本の伝統的な吉祥文様のレトロなお守り袋です
「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるように、亀の甲羅を連想させる亀甲文様(きっこうもんよう)は長寿吉兆の縁起の良い文様とされています
その亀甲文様の中に花弁を四方形にあしらった花角が描かれた、幾何学的な美しさと可愛さを持ち合わせたお守り袋です
自分用はもちろん、大切な人に感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです
誕生日、母の日、父の日、敬老の日、還暦祝い、入園、入学、開業祝、等々、お祝い時にお守り袋を添えると、心に残る特別な思い出となるでしょう
大好きな人と縁が繋がる事を願うのはモチロン、
家族に「いつも見守っているよ」の気持ちを込めたり、
お父さんやお母さんに「いつもありがとう」と手渡したり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた手紙や絵を小さく畳んで入れたり、
離れてしまう友達に「いつまでも縁は繋がってるよ」と贈ったり、
様々なシーンにお使いいただけます
それだけではありません
お守り袋には様々な使い方があります
小物やアクセサリーを入れたり
お清めの塩を入れたり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
神社で買った大事なお札やお守りを入れたり、
物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
使い方はあなた次第
お守り袋は、アンティークの柔らかな着物生地を使用し、ミシンを使わず、手縫いで仕上げています
アンティーク生地ならではの痛みがありますがそれも風合いだと思って頂けると有難いです
赤い紐をリボン叶結びにしポイントに同生地で作った花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています
全体的に柔らかなお守り袋に仕上がりました
1点1点心を込めて作った完全手作りのお守り袋です
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1点のお値段です
同じ生地を使用していますが柄の出方が1点1点変わります。予めご了承ください
色違いの墨色バージョンもご覧ください → 「(墨花角)元巫女が作る花のお守り袋 https://minne.com/items/35241654 」
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ー素材ー
着物生地(古布) 人絹紐
ーサイズー
一般的なお守りサイズ
約縦7㎝×横5㎝(紐の長さは除く)
中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。目安としておよそ縦5㎝×横4㎝以内)
全て手作業で作っておりますので、写真と全く同じものではありません
写真はイメージとしてご覧ください
♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように