レース編みのころんと手のひらサイズの小物入れ【花をまとうシリーズ2】

レース編みのころんと手のひらサイズの小物入れ 【花をまとうシリーズ】 「勿忘草の真実の愛」→写真1枚目左 「菜の花のように」→写真1枚目右 お花をイメージした配色で、レース糸を3本引き揃えて編み、小物入れにしました。 「勿忘草の真実の愛」は、水色の花びらと中心部の黄色が可愛らしい小さな花、勿忘草(わすれなぐさ)をイメージしています。花言葉は「真実の愛」。他にも「私を忘れないで」という意味があります。冷たい水の中に差し込む陽射しのようなみずいろと黄色に、心が温まります。 「菜の花のように」は、春の青空と緑と目映い菜の花の黄色のコントラストを表現しました。花言葉は「明るさ」。春の訪れと咲き誇る菜の花が、あなたに明るさを届けます。黄色自体も風水的に元気や明るさ、快活さなどの運をもたらすそうです。 どちらもころんと手のひらサイズです。 縦約10センチ×横約12センチ×厚さ約１センチ レース糸はコットン100％です。 ボタンはプラスチック製のものを使用しています。 ご質問など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。