こちらは日本の真鍮職人さんに作成していただいた真鍮製口金になります。
扇型の口金は、真鍮ではなかなか目に留まる事がなく、大変珍しいものとなります。
鉄とニッケルの口金とは違い、重厚感、それと色の変化でアンティークな風合いに変わり、鉄とニッケルではどうしてもメッキが長年の使用で剥がれてしまう事がありますが、こちらの真鍮は素材そのものが金属なので、剥がれる という事はなく、色がシャビーな感じに変化いたします。
お好みで、真鍮磨きなどしていただくと、もとのこちらの色へと変化します。
レザーですが、こちらはbransealのほうで、ヌメのカーフレザーを天然素材のもので染めてグレーにしております。
土に還せるレザーとして、植物タンニンのレザーを使用しております。
天然で染めたレザーは、日光にあてて、また漬け込む…の繰り返しで時間をかけたものになります。
中はシルキースエードを使用。こちらも上質な羊のレザーになります。
小さいながらも、とてもこだわったお財布になります。
価格は鉄とニッケルの素材のものより、真鍮は8倍から10倍するので、少し高価になりますが、ご了承くださいませ。
いつの時代にも存在し、いつかアンティークとして長年受け継がれて行くがま口になるといいな と思います。
その時には地球の果てからからbranseal自身も拝見出来ればな
と思います。
こちらは日本の真鍮職人さんに作成していただいた真鍮製口金になります。
扇型の口金は、真鍮ではなかなか目に留まる事がなく、大変珍しいものとなります。
鉄とニッケルの口金とは違い、重厚感、それと色の変化でアンティークな風合いに変わり、鉄とニッケルではどうしてもメッキが長年の使用で剥がれてしまう事がありますが、こちらの真鍮は素材そのものが金属なので、剥がれる という事はなく、色がシャビーな感じに変化いたします。
お好みで、真鍮磨きなどしていただくと、もとのこちらの色へと変化します。
レザーですが、こちらはbransealのほうで、ヌメのカーフレザーを天然素材のもので染めてグレーにしております。
土に還せるレザーとして、植物タンニンのレザーを使用しております。
天然で染めたレザーは、日光にあてて、また漬け込む…の繰り返しで時間をかけたものになります。
中はシルキースエードを使用。こちらも上質な羊のレザーになります。
小さいながらも、とてもこだわったお財布になります。
価格は鉄とニッケルの素材のものより、真鍮は8倍から10倍するので、少し高価になりますが、ご了承くださいませ。
いつの時代にも存在し、いつかアンティークとして長年受け継がれて行くがま口になるといいな と思います。
その時には地球の果てからからbranseal自身も拝見出来ればな
と思います。