蓮師法器天珠とルドラクシャのブレスレット✨

ご覧いただきありがとうございます✨ こちらは紋様が水晶に彫られた天珠を中心に、ルドラクシャと瑪瑙と水晶を合わせた天珠ブレスレットになります。 ♦︎天珠♦︎ 天珠は、天から降って来た霊石として古代チベットに伝わるお守りです。その歴史は古く約２５００年以上前より伝わると言われています。チベットでは、天珠は代々家宝として受け継がれてきました。 様々な種類の紋様には、それぞれの意味が込められており、身につける事で魔除け、厄除け、開運、財運、幸運を呼び寄せると信じられています。 ⭐︎蓮師法器（レンシホウキ）天珠 蓮師法器天珠は、チベット仏教の法具を表した天珠です。 チベット密教の祖である蓮落花生の大士がチベットを離れる際に加持した法具と伝えられている大変人気の高い天珠です。 魔除けの力と精神を安定させる力があると信じられており、持ち主を悪い気から守り、運気を好転させると言われています。 こちらの天珠は、長さ3センチ✖️幅1センチの通常よりも小さいタイプです。 ⭐︎ルドラクシャ （菩提樹の実） ルドラクシャ は、インド、ネパール、チベットで神聖なものとされている菩提樹の実です。 菩提樹は、仏陀が悟りを開いたと伝えられています。 その菩提樹の実であるルドラクシャは、持つだけ、見るだけでも強力な浄化力を持つと言われており、一目見るだけでもカルマや心が浄化されると言われています。 ルドラクシャは、サンスクリット語でシヴァ神（ルドラ）の目（アクシャ）になります。 ヒンドゥーの最高神でありヨガの主宰神でもあるシヴァ神は、インドでは神聖視されており、そのシヴァ神が、生きとし生けるもの全ての幸福を願い瞑想している時に命あるものの全てを救済したいと願い、こぼれた涙が大地に落ち、その場所にルドラクシャの樹が育ったと伝えられていること事から、ルドラクシャにはシヴァ神の神秘的な力が宿っていると考えられています。 ⭐︎瑪瑙（メノウ） 瑪瑙（アゲート）は、カルセドニーの一種で縞模様のあるものをアゲートと呼びます。 古来より装飾品として勾玉の材料やお守り、魔除けの護符として利用されてきました。 家族の絆を深め、健康や、子宝、安産のお守りや、豊作や富の象徴として大切にされています。 絆を深める　忍耐力を高める　生命力を高める　運気を総合的に上げる　モチベーションを高める　障害を乗り越える ⭐︎水晶 二年酸化珪素が結晶したものを石英と呼びますが、その中でも透明度の高いものを水晶と呼びます。 浄化力が高く、他の石同士を調和させ、エネルギーを強化、増幅させると言われています。 古来より水晶は儀式などでも使われており、魔除けやお守りとして神聖視されていました。 また、御神体として祀っている神社も存在します。 エネルギー増幅　柔軟性　無垢　魔除け　運気を総合的に上げる