札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。
オプションでお任せの糸を選択するとキットとして楽しんでいただけます。
タティングレースがはじめての方は、基本Step1.2.3を合わせてご利用いただくことをお勧めします。
▷パターンについて
Lesson No.17×No.76を組み合わせたアレンジパターンです。№76はチェインが交差しているところからシロツメクサの花かんむりをイメージしました。
▷暮らしの中での楽しみ方
サンプルで使用したDMCセベリア#30の糸で結ぶとコースターサイズに仕上がります。配色を変えてペアのコースターにするのもお勧めです。
▷作り方のポイント
1段目(No.17)は、トリプルリングをきれいに仕上げるためにリングとチェインの長さを気を付けて作りましょう。
2段目(No.76)は、ふたつのシャトルで同じモチーフを交互に追いかけっこで結ぶ手順にきをつけて作りましょう。
《内容》
テキスト(教室課題№17+76、組み合わせ方)
《完成サイズ》(使用した糸 DMCセベリア#30 )
1段のモチーフ 約4㎝
ミニドイリー 約7cm
《発送方法》
クリックポスト
《オプション》
「シャトル」一般的なカラーシャトル
「タティングシャトルkasina」デコレーションシャトル/kasina(カシナ)はアイヌ語で「糸を結ぶ」を表します。https://minne.com/items/29856710
「お任せの糸」1色10m巻(サンプルに使用した糸または近いものをご用意します)
《ご用意いただく物》
タティングシャトル2個、はさみ、糸(10m巻2色各2枚使用※オプションで2枚までお得に購入できます ※追加はこちらをご利用ください 〔糸〕DMCセベリア#30 https://minne.com/items/31069796 )
《アフターサービス》
製作途中でわからなくなった場合、メール(3回まで)やオンライン(有料)などでご質問可能です。
▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。
作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。
▷関連商品
〔キット〕基本Step1 https://minne.com/items/31095282
〔キット〕基本Step2 https://minne.com/items/28448986
〔キット〕基本Step3 https://minne.com/items/28449013
〔キット〕基本Step4 https://minne.com/items/30113501
〔パターン〕モチーフ1 https://minne.com/items/30824536
〔パターン〕モチーフ2 https://minne.com/items/30976046
〔パターン〕№137 https://minne.com/items/33622557
〔パターン〕№108 https://minne.com/items/35629841
〔パターン〕kiyay https://minne.com/items/32137284
〔パターン〕pirka https://minne.com/items/22808453
▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほどレースの文化は深く、中世時代にはシャトル(糸巻)を手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。作り方はこの表現の通り、指に糸をかけ小さな機織のようにし結び目を作ります。日本では明治初期に書籍で紹介されていたようで、女学校で学んだ方にお話を伺ったことがあります。
▷ナナイロタティングとは
札幌にある小さなタティングレース教室です。はじめての方も楽しめるパターンを心がけ「わからない、難しい」タティングを「楽しい!」にするお手伝いをしています。デザインはすべてオリジナルで、中世ヨーロッパ貴族に愛されたタティングレースに、北海道のイメージを表現しています。
@nanairo_tatting
札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。
オプションでお任せの糸を選択するとキットとして楽しんでいただけます。
タティングレースがはじめての方は、基本Step1.2.3を合わせてご利用いただくことをお勧めします。
▷パターンについて
Lesson No.17×No.76を組み合わせたアレンジパターンです。№76はチェインが交差しているところからシロツメクサの花かんむりをイメージしました。
▷暮らしの中での楽しみ方
サンプルで使用したDMCセベリア#30の糸で結ぶとコースターサイズに仕上がります。配色を変えてペアのコースターにするのもお勧めです。
▷作り方のポイント
1段目(No.17)は、トリプルリングをきれいに仕上げるためにリングとチェインの長さを気を付けて作りましょう。
2段目(No.76)は、ふたつのシャトルで同じモチーフを交互に追いかけっこで結ぶ手順にきをつけて作りましょう。
《内容》
テキスト(教室課題№17+76、組み合わせ方)
《完成サイズ》(使用した糸 DMCセベリア#30 )
1段のモチーフ 約4㎝
ミニドイリー 約7cm
《発送方法》
クリックポスト
《オプション》
「シャトル」一般的なカラーシャトル
「タティングシャトルkasina」デコレーションシャトル/kasina(カシナ)はアイヌ語で「糸を結ぶ」を表します。https://minne.com/items/29856710
「お任せの糸」1色10m巻(サンプルに使用した糸または近いものをご用意します)
《ご用意いただく物》
タティングシャトル2個、はさみ、糸(10m巻2色各2枚使用※オプションで2枚までお得に購入できます ※追加はこちらをご利用ください 〔糸〕DMCセベリア#30 https://minne.com/items/31069796 )
《アフターサービス》
製作途中でわからなくなった場合、メール(3回まで)やオンライン(有料)などでご質問可能です。
▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。
作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。
▷関連商品
〔キット〕基本Step1 https://minne.com/items/31095282
〔キット〕基本Step2 https://minne.com/items/28448986
〔キット〕基本Step3 https://minne.com/items/28449013
〔キット〕基本Step4 https://minne.com/items/30113501
〔パターン〕モチーフ1 https://minne.com/items/30824536
〔パターン〕モチーフ2 https://minne.com/items/30976046
〔パターン〕№137 https://minne.com/items/33622557
〔パターン〕№108 https://minne.com/items/35629841
〔パターン〕kiyay https://minne.com/items/32137284
〔パターン〕pirka https://minne.com/items/22808453
▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほどレースの文化は深く、中世時代にはシャトル(糸巻)を手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。作り方はこの表現の通り、指に糸をかけ小さな機織のようにし結び目を作ります。日本では明治初期に書籍で紹介されていたようで、女学校で学んだ方にお話を伺ったことがあります。
▷ナナイロタティングとは
札幌にある小さなタティングレース教室です。はじめての方も楽しめるパターンを心がけ「わからない、難しい」タティングを「楽しい!」にするお手伝いをしています。デザインはすべてオリジナルで、中世ヨーロッパ貴族に愛されたタティングレースに、北海道のイメージを表現しています。
@nanairo_tatting
サイズ
A5封筒で発送
発送までの目安
3日
配送方法・送料
クリックポスト
250円(追加送料:0円)
全国一律
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購入の際の注意点
図案のシェア・レースのみの販売はされないようお願いいたします。
作品の一部として利用する場合は販売可能です。
作品公開・作品利用の際はナナイロのデザインであることを記してください。