羽織 しどけなし 透かし 〜紺〜

羽織 しどけなし 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 恋衣 しどけなかりし 射干玉の おぼろ月夜に 想ひけるかな よみひとしらず 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 "しどけなし"とは、 『着崩した』や『だらしない』の古語 現代の着こなしと同じように、 江戸時代の日本人女性も、 小粋にお着物を着崩して お洒落を楽しんだそうです。 マテドクラセドの『羽織しどけなし』も同じく、 カーディガンのように羽織ってお召し頂くだけでなく、 衣紋を抜いて着崩せるようにお仕立ていたしました。 ふわりと引っ掛け しどけなく キチリと着こなし しとやかに 様々な着こなしをお楽しみ下さい。 『使用生地』 レース生地ポリエステル100% 『着用』 ボタン調節して着用してください。 衣紋を抜く場合は、前のボタンを全て閉じてから衣紋を抜いて整えて下さい。 『洗濯方法』 ご家庭でのお洗濯が可能です。 大変デリケートな素材を使用しているため、 手洗いを推奨しております。 乾燥機のご使用はお控えください。 『サイズ』 バスト：72cm 着丈：76cm 肩：34.5cm 袖丈：30cm 背幅：84cm 写真のお色味は使用機器環境、ディスプレイの関係で実物と異なる場合がございます。 また、寸法に多少の誤差があることをご了承ください。 mate de classed 待テド暮ラセド マテ ド クラセド