UVチェンジジェイド riri企画リングです♪
※ジェイドとは翡翠の一種です、樹脂の含浸がされていて、UVライト(ブラックライト)で蛍光します♪
※リングカラーSVのみです♪
ジェード、ヒスイにジェダイト、同じような言葉、意味に思えても慎重に整理してみると明らかな違いがあります。
まずヒスイを理解する上での起点になるのが「ジェード(Jade)」という言葉です。英語でヒスイ、ヒスイの装飾品やヒスイ色を示す単語ですが、ジェード=ヒスイではなく、2つの独立した鉱物に分類が可能です。(ただしジェードには、緑色の半透明の宝石の総称を意味する際にも使われます。)
それが「ジェダイト(硬玉)」と「ネフライト(軟玉)」であり、前者は輝石鉱物(パイクロシーン)、後者は角閃石鉱物(アンフィボル)に属しています。
ジェダイトもネフライトもパッと見が類似しておりその鑑別は難しく、以前はジェダイトもネフライトも同一視されたことがありました。古代中国でヒスイと言えばネフライトを指し、いにしえの中国由来のヒスイの芸術作品や装飾品はネフライトです。1800年代にビルマ(現在のミャンマー)から中国へジェダイトが伝わるまで、中国においてはネフライトが最高の玉だったということですね。
19世紀にはジェダイトとネフライトは別の鉱物として扱われ、日本でヒスイを指す宝石は、ヒスイ輝石を主とする岩石であるジェダイトを指します。(鉱物名がヒスイ輝石)
ジェダイトもネフライトもその言葉の由来はスペイン支配時代のコロンビアまで遡ります。その当時ジェダイトは「Piedra de ijada」、ネフライトは「Lapis nephriticus」と呼ばれ、両者ともマヤ人に伝わる伝承で腎臓を治癒する為に使われたと言われています。
ヒスイの国、日本ではヒスイ=ジェダイトであり、ネフライトはジェダイトよりも価値は劣るものの、ジェダイトと同様に美しい色合いと審美性を誇る「ヒスイ類似石」と考えると適当でしょうか。
ヒスイを正しく理解することは簡単ではありませんが、もう少し踏み込んでジェダイトについて解説いたします。
ヒスイはヒスイ輝石を含む岩石の総称と言いましたが、その広いカラーバリエーションが物語る通り、ヒスイには様々な成分が含有していることは明白です。
まずヒスイ輝石はアルカリ輝石グループの一つであり、ジェダイトと呼ぶにはヒスイ輝石をそれなり以上の純度で含有していることが必要になります。おおよそ80%以上のヒスイ輝石を含めばジェダイトとして扱われますが、それでは残りの含有物は何なのでしょうか?
それらの含有の程度と種類は自然がなす業ですが、オンファサイト(オンファス輝石)、エリジン、コスモクロアまたはダイオプサイドなどの輝石の成分が固溶体として含まれることが多いです。
ガーネットやフェルドスパーも同じく固溶体を形成しますが、ジェダイトも同様であり、ヒスイ輝石の含有量、同じアルカリ輝石の他の成分の混入量が、ジェダイト判定される一つの基準になっています。
グリーンのヒスイと言っても、その含有するクロムや鉄、カルシウムなどにより様々なカラーバリエーションが存在し、ヒスイっぽくない石がジェダイトであったり、一方でヒスイとは呼べない石がジェダイトとして販売されているケースも少なくありません。
※ヒスイの人工処理と、処理が価値に与える影響とは?
どんな宝石についても同様ですが、原石のままでは輝かず、後天的要素として人為的な処理をすることで宝石としての美しさを引き出してあげます。その好例が研磨と人工処理ですが、ここではヒスイに施される人工処理についてを解説します。
ワックス
ヒスイにおけるワックス処理は表面の溝を滑らかにすると共に、その輝きを向上させる目的で行われます。通常蜜ろうやパラフィンが使われます。
含浸
含浸処理はエメラルドでよく見られる処理ですが多孔質のヒスイでも、樹脂による含浸処理が行われます。この人工処理はまず酸によって審美性を損ねる酸化物の変色を除去し、その後に合成樹脂による含浸の2ステップで行われます。
なおこの酸によるヒスイ表面のブリーチは「漂白」と呼ぶことができます。この人工処理を施すことで、ヒスイをより鮮やかにし透明度を高めることができます。
約7×5㎜ 0.67ct 枠 SV925 フリーサイズ
※送料無料です(定形外郵便のみ)それ以外発送はご相談ください
※ハンドメイドです。完璧を求める方の購入は、お控え下さい。
※価格を安く設定していますので簡易包装です。ご理解のほどよろしくお願いします。
UVチェンジジェイド riri企画リングです♪
※ジェイドとは翡翠の一種です、樹脂の含浸がされていて、UVライト(ブラックライト)で蛍光します♪
※リングカラーSVのみです♪
ジェード、ヒスイにジェダイト、同じような言葉、意味に思えても慎重に整理してみると明らかな違いがあります。
まずヒスイを理解する上での起点になるのが「ジェード(Jade)」という言葉です。英語でヒスイ、ヒスイの装飾品やヒスイ色を示す単語ですが、ジェード=ヒスイではなく、2つの独立した鉱物に分類が可能です。(ただしジェードには、緑色の半透明の宝石の総称を意味する際にも使われます。)
それが「ジェダイト(硬玉)」と「ネフライト(軟玉)」であり、前者は輝石鉱物(パイクロシーン)、後者は角閃石鉱物(アンフィボル)に属しています。
ジェダイトもネフライトもパッと見が類似しておりその鑑別は難しく、以前はジェダイトもネフライトも同一視されたことがありました。古代中国でヒスイと言えばネフライトを指し、いにしえの中国由来のヒスイの芸術作品や装飾品はネフライトです。1800年代にビルマ(現在のミャンマー)から中国へジェダイトが伝わるまで、中国においてはネフライトが最高の玉だったということですね。
19世紀にはジェダイトとネフライトは別の鉱物として扱われ、日本でヒスイを指す宝石は、ヒスイ輝石を主とする岩石であるジェダイトを指します。(鉱物名がヒスイ輝石)
ジェダイトもネフライトもその言葉の由来はスペイン支配時代のコロンビアまで遡ります。その当時ジェダイトは「Piedra de ijada」、ネフライトは「Lapis nephriticus」と呼ばれ、両者ともマヤ人に伝わる伝承で腎臓を治癒する為に使われたと言われています。
ヒスイの国、日本ではヒスイ=ジェダイトであり、ネフライトはジェダイトよりも価値は劣るものの、ジェダイトと同様に美しい色合いと審美性を誇る「ヒスイ類似石」と考えると適当でしょうか。
ヒスイを正しく理解することは簡単ではありませんが、もう少し踏み込んでジェダイトについて解説いたします。
ヒスイはヒスイ輝石を含む岩石の総称と言いましたが、その広いカラーバリエーションが物語る通り、ヒスイには様々な成分が含有していることは明白です。
まずヒスイ輝石はアルカリ輝石グループの一つであり、ジェダイトと呼ぶにはヒスイ輝石をそれなり以上の純度で含有していることが必要になります。おおよそ80%以上のヒスイ輝石を含めばジェダイトとして扱われますが、それでは残りの含有物は何なのでしょうか?
それらの含有の程度と種類は自然がなす業ですが、オンファサイト(オンファス輝石)、エリジン、コスモクロアまたはダイオプサイドなどの輝石の成分が固溶体として含まれることが多いです。
ガーネットやフェルドスパーも同じく固溶体を形成しますが、ジェダイトも同様であり、ヒスイ輝石の含有量、同じアルカリ輝石の他の成分の混入量が、ジェダイト判定される一つの基準になっています。
グリーンのヒスイと言っても、その含有するクロムや鉄、カルシウムなどにより様々なカラーバリエーションが存在し、ヒスイっぽくない石がジェダイトであったり、一方でヒスイとは呼べない石がジェダイトとして販売されているケースも少なくありません。
※ヒスイの人工処理と、処理が価値に与える影響とは?
どんな宝石についても同様ですが、原石のままでは輝かず、後天的要素として人為的な処理をすることで宝石としての美しさを引き出してあげます。その好例が研磨と人工処理ですが、ここではヒスイに施される人工処理についてを解説します。
ワックス
ヒスイにおけるワックス処理は表面の溝を滑らかにすると共に、その輝きを向上させる目的で行われます。通常蜜ろうやパラフィンが使われます。
含浸
含浸処理はエメラルドでよく見られる処理ですが多孔質のヒスイでも、樹脂による含浸処理が行われます。この人工処理はまず酸によって審美性を損ねる酸化物の変色を除去し、その後に合成樹脂による含浸の2ステップで行われます。
なおこの酸によるヒスイ表面のブリーチは「漂白」と呼ぶことができます。この人工処理を施すことで、ヒスイをより鮮やかにし透明度を高めることができます。
約7×5㎜ 0.67ct 枠 SV925 フリーサイズ
※送料無料です(定形外郵便のみ)それ以外発送はご相談ください
※ハンドメイドです。完璧を求める方の購入は、お控え下さい。
※価格を安く設定していますので簡易包装です。ご理解のほどよろしくお願いします。