刺繍糸で編んだお花でリースブローチ　

刺繍糸で編んだ小花を並べて作ったリースです。 とても軽くて、発色の良い刺繍糸で装いのアクセントにいかがですか。 輪（リース）形には切れ目のないことから「永遠を象徴するもの」とされ、永遠に変わらない神の愛という深い意味を持つものとして古くから現在まで伝わってきました。 生命や幸福がいつまでも続くようにという願いを込めて、作り伝えられてきています。日本でも円満、大団円など円は幸せを意味するものが多いようです。 アクセサリーとして幸せの形リースを身につけてみませんか。 金色ビーズは本金加工なので、上品な輝きです。 パールも縫い込みアクセントにしています。 ブローチ金具の色は金古美。 回転ピンを使用。外れにくいです。 秋の好きなお花は？と聞かれたら真っ先に、コスモスと答えます。 ピンク、白、ちょっと渋めの赤を入れて、少し落ち着いた感じのブローチにしてみました。 胸元や帽子、鞄などのアクセントにいかがですか？ 糸で編んで作っていますので、引っかけや水濡れにはご注意下さい。 お使いのデバイスにより実際の色味と異なる場合があります。