センナリホオズキのランプ

日中は鑑賞用のドライフラワーとして、夜はやさしく灯り、小さな憩いの一時を。 魔法図書館の中庭に生えているスピリチュアルな魔法植物。 木台とドライフラワー、クレイを組み合わせたプログラムランプです。 電池駆動の魔法植物シリーズとして作ってみました。 パチンというトグルスイッチの操作が心地よい。(方向は横タイプ） 玄関、寝室、リビング、テーブル、ハロウィンの癒しランプとして、 ちょっとした心のトラベリングに。 電池で動かすため、プログラムを省電力用に調整しました。 ＬＥＤに比べマイコン自体はほとんど電力を消費しなくなったため、 点灯動作がないタイプのものと電池の持ちが変わらないと思います。 自然植物の葉脈を映しだす幻想的な明かりがお楽しみいただけます。 千成ほおずきは熟成しても赤くならない小粒なホオズキ。尖ったツノが可愛いですね。 ドライにしても通常の鬼灯に比べ白っぽいので薄水色で発光させるようにしました。 真っ暗な環境では青白く幻想的に、少し明るい環境ではホオズキ自体のカラーが反映され、 ピンクや紫っぽいニュアンスも入ってきます。 点灯動作はランダムに細かく揺らぎながら発光します。 【動作内容】 ●スイッチon（着灯動作）ゆっくり着灯→（ループ動作）脈動点灯 ●スイッチoff（消灯動作）ゆっくり消灯 【ランプご使用方法】 後部のトグルスイッチで操作します。正面側から後ろにあるスイッチを操作する場合、 （左へ倒すとON、右へ下へ倒すとOFF） アルカリ電池3本が付属しています。 同じ商品でも雰囲気が大きく異なりますので天然素材の一点ものとしてお楽しみいただければ幸いです。