サンドブラスト技法による彫刻を施したガラスのランプです。
素材は、江戸切子や薩摩切子に使う加工用の被せ(きせ)ガラスです。
古くから、手作業による工芸品などは分業制のため、素材は被せ硝子を制作している職人や会社より仕入れています。
このランプは、パウダー被せの素材のため、抽象画のような雰囲気を出すことができます。
裏側に電球のソケットを入れる穴があり、なつめ球が仕込める様になっています。形もふっくらとして小さめですので、玄関やベットサイドの常夜灯としていかがでしょうか。
黄色からピンクのグラデーションのガラスに白と緑のパウダー被せです。蜜蜂も飛ばして、一つだけ四つ葉を彫ってあります。しあわせのクロバーを探してみて下さいね。
ランプは、全て一点ものです。
電球の口金の口径は12㎜です。
通常は、常夜灯に使用するなつめ球などが取り付けられます。
コードの長さは約2mです。
電球のソケットを差し込む穴の内側が、制作上の都合によりギザギザしている事がありますが、表面には損傷はなく、その部分から破損する事はありませんので、ご了承ください。
サンドブラスト技法による彫刻を施したガラスのランプです。
素材は、江戸切子や薩摩切子に使う加工用の被せ(きせ)ガラスです。
古くから、手作業による工芸品などは分業制のため、素材は被せ硝子を制作している職人や会社より仕入れています。
このランプは、パウダー被せの素材のため、抽象画のような雰囲気を出すことができます。
裏側に電球のソケットを入れる穴があり、なつめ球が仕込める様になっています。形もふっくらとして小さめですので、玄関やベットサイドの常夜灯としていかがでしょうか。
黄色からピンクのグラデーションのガラスに白と緑のパウダー被せです。蜜蜂も飛ばして、一つだけ四つ葉を彫ってあります。しあわせのクロバーを探してみて下さいね。
ランプは、全て一点ものです。
電球の口金の口径は12㎜です。
通常は、常夜灯に使用するなつめ球などが取り付けられます。
コードの長さは約2mです。
電球のソケットを差し込む穴の内側が、制作上の都合によりギザギザしている事がありますが、表面には損傷はなく、その部分から破損する事はありませんので、ご了承ください。