ペトリのヘンデルのリコーダーソナタに魅せられて、この素晴らしい音楽をオカリナで表現できないかと考えてCD作成に挑戦いたしました。1回目のオカリナコンサートを高崎で行い音楽を作り上げ、その後にCD作成に挑戦いたしましたが私が思ったより大変でした。CD作成後を記念して第2回目のオカリナコンサートを行いました。CDは出来たのですが曲を作り上げるのに精一杯でCDの販売まで考えが及ばずその時は大黄河の時でしたので販売は非常に大変でした。ただ一つの自慢は銀座の某有名な楽器店に名だたるクラッシクの奏者と同じところに置かれオカリナコーナーではなくクラッシクコーナーに置かれてていたことです。オカリナは素焼きの焼き物で、透明ですんだ音は炎によって作り出され、清く炎に包まれた作品は白赤に光輝き透明にこの世の邪気を全て取り除き、音色と共に世界の人々に無の世界に人々を導いてくれます。オカリナは焼成温度を高くすると硬くなって硬い響きになってしまい私のオカリナの音色では無くなってしまいます。私の使用している有田の磁器土では1000度が限界だと思います。この炎の世界をオカリナの音色によって表現出来ればとの思いでつくりました。曲目はヘンデルのリコーダーソナタを中心にシューベルト、クープランで作りました。ヘンデルのリコーダーソナタ作品1-2「ト短調」、作品1-4「イ短調」、作品1-7「ハ長調」、作品1-11「へ長調」。クープランの「愛の鶯」「勝ち誇る鶯」。作曲者不明「鳥たち」。」シューベルトの「アベマリア」「子守歌」。 ピアナ伴奏は細田秀一さんにお願いし快くお受けいただきましてこのCDを作ることが出来ました。細田修一さんは東京藝術大学及び同大学院にて学びドイツベルリン国立芸術大学を卒業、文教大学その他杤木県内でピアノを教えており、足利市在住です。ありがとうございました。ちなみに表紙の「悲しみ」は第一次湾岸戦争の時にわたくしが感じたものを作りました。今のウクライナ紛争に似ております。
中に私の焼き物のの写真があります。
ペトリのヘンデルのリコーダーソナタに魅せられて、この素晴らしい音楽をオカリナで表現できないかと考えてCD作成に挑戦いたしました。1回目のオカリナコンサートを高崎で行い音楽を作り上げ、その後にCD作成に挑戦いたしましたが私が思ったより大変でした。CD作成後を記念して第2回目のオカリナコンサートを行いました。CDは出来たのですが曲を作り上げるのに精一杯でCDの販売まで考えが及ばずその時は大黄河の時でしたので販売は非常に大変でした。ただ一つの自慢は銀座の某有名な楽器店に名だたるクラッシクの奏者と同じところに置かれオカリナコーナーではなくクラッシクコーナーに置かれてていたことです。オカリナは素焼きの焼き物で、透明ですんだ音は炎によって作り出され、清く炎に包まれた作品は白赤に光輝き透明にこの世の邪気を全て取り除き、音色と共に世界の人々に無の世界に人々を導いてくれます。オカリナは焼成温度を高くすると硬くなって硬い響きになってしまい私のオカリナの音色では無くなってしまいます。私の使用している有田の磁器土では1000度が限界だと思います。この炎の世界をオカリナの音色によって表現出来ればとの思いでつくりました。曲目はヘンデルのリコーダーソナタを中心にシューベルト、クープランで作りました。ヘンデルのリコーダーソナタ作品1-2「ト短調」、作品1-4「イ短調」、作品1-7「ハ長調」、作品1-11「へ長調」。クープランの「愛の鶯」「勝ち誇る鶯」。作曲者不明「鳥たち」。」シューベルトの「アベマリア」「子守歌」。 ピアナ伴奏は細田秀一さんにお願いし快くお受けいただきましてこのCDを作ることが出来ました。細田修一さんは東京藝術大学及び同大学院にて学びドイツベルリン国立芸術大学を卒業、文教大学その他杤木県内でピアノを教えており、足利市在住です。ありがとうございました。ちなみに表紙の「悲しみ」は第一次湾岸戦争の時にわたくしが感じたものを作りました。今のウクライナ紛争に似ております。
中に私の焼き物のの写真があります。