【ご注文前に、購入時の注意点をよくお読みください。(プロフィールにも記載しています。)】
秋が深まり肌寒くなってくると、色とりどりの花も咲き終わり実りの季節がやってきます。
木々たちの枝の先にたれる真っ赤な木の実は、朝露をまとい陽の光を捉えて、静かな森の中で風に揺られています。
…と、そんな情景をイメージしたピアスです。
木の実のワイヤーアート部分は、直径0.5mmと少し太めのゴールドワイヤーを使用することで、草の実とは違った、しっかりと太さがありながらもしなやかな木の枝であることを表現しています。
ワイヤーの捻る長さを微妙に変えることで、実の部分が重なり合わずに自然に見えます。
赤い実の部分は4mmのマットガラスビーズを使用しています。ガラスビーズはダークレッドとサーモンレッドの2種類のカラーを使用することで、木の実の熟し具合を表現しました。
色選びもこだわり、どちらのビーズも実際の木の実に近い、少しオレンジ味のある落ち着いたカラーを選んでおります。
大ぶりな葉っぱは約5cmと存在感がありながらも、葉っぱの葉脈をなぞった様な透かしパーツの為、主張しすぎません。
葉っぱの先の朝露を表現した雫カットのガラスビーズ(約8mm)は、少しだけ青味を帯びたクリアカラーです。カット面が沢山あるため、光を反射するととても綺麗です。
ワイヤーの切断面が皮膚や衣服を傷つけないよう、レジンでのコーティングを施しております。
【ご注文前に、購入時の注意点をよくお読みください。(プロフィールにも記載しています。)】
秋が深まり肌寒くなってくると、色とりどりの花も咲き終わり実りの季節がやってきます。
木々たちの枝の先にたれる真っ赤な木の実は、朝露をまとい陽の光を捉えて、静かな森の中で風に揺られています。
…と、そんな情景をイメージしたピアスです。
木の実のワイヤーアート部分は、直径0.5mmと少し太めのゴールドワイヤーを使用することで、草の実とは違った、しっかりと太さがありながらもしなやかな木の枝であることを表現しています。
ワイヤーの捻る長さを微妙に変えることで、実の部分が重なり合わずに自然に見えます。
赤い実の部分は4mmのマットガラスビーズを使用しています。ガラスビーズはダークレッドとサーモンレッドの2種類のカラーを使用することで、木の実の熟し具合を表現しました。
色選びもこだわり、どちらのビーズも実際の木の実に近い、少しオレンジ味のある落ち着いたカラーを選んでおります。
大ぶりな葉っぱは約5cmと存在感がありながらも、葉っぱの葉脈をなぞった様な透かしパーツの為、主張しすぎません。
葉っぱの先の朝露を表現した雫カットのガラスビーズ(約8mm)は、少しだけ青味を帯びたクリアカラーです。カット面が沢山あるため、光を反射するととても綺麗です。
ワイヤーの切断面が皮膚や衣服を傷つけないよう、レジンでのコーティングを施しております。