《汽車》
ーーーーーーーーーーーーーーーー
本体:横1.5×縦3.0×奥行き1.5cm
重さ:5g
(微量の誤差が生じる場合があります)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
《羽》
ーーーーーーーーーーーーーーーー
本体:横2.0×縦3.4×奥行き1.4cm
重さ:6g
(微量の誤差が生じる場合があります)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
《惑星》
ーーーーーーーーーーーーーーーー
本体:横2.1×縦3.3×奥行き1.1cm
重さ:6g
(微量の誤差が生じる場合があります)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
主材料
・UVレジン
・ガラス
・コルク
・エフェクトパウダー
・着色料
・ポリエステル
・金属
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〈月の雫〉というUVレジンとガラスとの相性確認のために
ガラスドームで色々試行錯誤したやつらをセット売り。
ガラスドームが安価のだから、傷入りやすくて
作成中に画像14、15枚目の◯の部分に小さい傷が入ってしまったので、この分は値段下げておりますのでご了承を。
(1500円3つだから1つ500円みたいですが、汽車のだけ手間を多めに掛けてるので、合計金額から、その分を引いた感じです。)
《羽》のやつも縦に大きく入ったので、それを隠す役目と試行錯誤も兼ねてラインを描いてみました。
それでは、順番に作品の紹介をば。
ーーーーー
《汽車》
夜空を月に向かって走る汽車という、まぁ王道なそれを作成。
手前のチケットは、破れずにレジンに剥がしとれたのもあったが
破れてるから、乗れなかったのか、それとも何かあって捨てられたチケットっぽい感じが出てるから
それは味わいあるなぁと、こちらを採用。
上側にホワイトのシャインパウダーを配置して、星が降ってる感じに。
ーーーーー
《惑星》
惑星というか、地球?のイラストを真ん中に配置。
写真だとわかりにくいが
背景は宇宙グラデーション(青⇔紫)の少し厚みある板レジンをカットしたのをそれっぽく重ねて配置。
惑星の周りに金色のエフェクトパウダーが漂ってる感じにしたかったが
黒背景で、光の角度が合うと、霞のような神秘感が惑星を覆ってるようにみえるが
白背景だと、ガラス内側手前に張り付いた量が多くて完全に隠れてしまうのは個人的にマイナス。
ーーーーーーーーーーー
《羽》
羽……メインの位置に配置したが、主張微妙やね。
いや、正確にはガラス表面についた傷をどうにかするために引いた外側のラインが羽に掛かってから主張が弱まってる。
ラインの端にスワロフスキーを配置してるから、余計にそっちが目立つな。
中は羽の後ろに、羽が上から落ちてきた軌跡みたいなエフェクトパウダー配置。
魔方陣→銀河渦の白イラストシート→背景色。
裏面の真ん中にスワロフスキーが配置してるあるのは
ガラスとレジンの間に空気が入るのをなんとかできないかと試行錯誤する1つで
「背面に穴を空けて、空気の逃げ道を作ることで密着するのでは?」
という感じに空けた穴を塞ぐ為のスワロフスキーです。
ま、空気の層は入るんですけどね、お客さん。
……はぁ。
で、それをするために背景色は全体の真ん中あたりに配置。
裏面からも多少の魅力を出すために、ガラス粒を入れたりはしてます。
ーーーーーーーーーーー
コルクは、惑星だけ、ガラスとレジンの間に空気が入らない用にする試行錯誤の一環で、レジンで硬化接着してます。
UVレジンなので、しっかり硬化させていますが、破損時に中から未硬化のUVレジンが出てくる可能性があるので
ご了承とお気をつけを。
他は接着剤で固定。
コルクの根本はアクセントで、ゴールド着色したクレイペーストをアクセントに塗って配置してあります。
そんな感じの3品です。
それでは、宜しくお願い致します。
《汽車》
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本体:横1.5×縦3.0×奥行き1.5cm
重さ:5g
(微量の誤差が生じる場合があります)
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《羽》
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本体:横2.0×縦3.4×奥行き1.4cm
重さ:6g
(微量の誤差が生じる場合があります)
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《惑星》
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本体:横2.1×縦3.3×奥行き1.1cm
重さ:6g
(微量の誤差が生じる場合があります)
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主材料
・UVレジン
・ガラス
・コルク
・エフェクトパウダー
・着色料
・ポリエステル
・金属
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〈月の雫〉というUVレジンとガラスとの相性確認のために
ガラスドームで色々試行錯誤したやつらをセット売り。
ガラスドームが安価のだから、傷入りやすくて
作成中に画像14、15枚目の◯の部分に小さい傷が入ってしまったので、この分は値段下げておりますのでご了承を。
(1500円3つだから1つ500円みたいですが、汽車のだけ手間を多めに掛けてるので、合計金額から、その分を引いた感じです。)
《羽》のやつも縦に大きく入ったので、それを隠す役目と試行錯誤も兼ねてラインを描いてみました。
それでは、順番に作品の紹介をば。
ーーーーー
《汽車》
夜空を月に向かって走る汽車という、まぁ王道なそれを作成。
手前のチケットは、破れずにレジンに剥がしとれたのもあったが
破れてるから、乗れなかったのか、それとも何かあって捨てられたチケットっぽい感じが出てるから
それは味わいあるなぁと、こちらを採用。
上側にホワイトのシャインパウダーを配置して、星が降ってる感じに。
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《惑星》
惑星というか、地球?のイラストを真ん中に配置。
写真だとわかりにくいが
背景は宇宙グラデーション(青⇔紫)の少し厚みある板レジンをカットしたのをそれっぽく重ねて配置。
惑星の周りに金色のエフェクトパウダーが漂ってる感じにしたかったが
黒背景で、光の角度が合うと、霞のような神秘感が惑星を覆ってるようにみえるが
白背景だと、ガラス内側手前に張り付いた量が多くて完全に隠れてしまうのは個人的にマイナス。
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《羽》
羽……メインの位置に配置したが、主張微妙やね。
いや、正確にはガラス表面についた傷をどうにかするために引いた外側のラインが羽に掛かってから主張が弱まってる。
ラインの端にスワロフスキーを配置してるから、余計にそっちが目立つな。
中は羽の後ろに、羽が上から落ちてきた軌跡みたいなエフェクトパウダー配置。
魔方陣→銀河渦の白イラストシート→背景色。
裏面の真ん中にスワロフスキーが配置してるあるのは
ガラスとレジンの間に空気が入るのをなんとかできないかと試行錯誤する1つで
「背面に穴を空けて、空気の逃げ道を作ることで密着するのでは?」
という感じに空けた穴を塞ぐ為のスワロフスキーです。
ま、空気の層は入るんですけどね、お客さん。
……はぁ。
で、それをするために背景色は全体の真ん中あたりに配置。
裏面からも多少の魅力を出すために、ガラス粒を入れたりはしてます。
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コルクは、惑星だけ、ガラスとレジンの間に空気が入らない用にする試行錯誤の一環で、レジンで硬化接着してます。
UVレジンなので、しっかり硬化させていますが、破損時に中から未硬化のUVレジンが出てくる可能性があるので
ご了承とお気をつけを。
他は接着剤で固定。
コルクの根本はアクセントで、ゴールド着色したクレイペーストをアクセントに塗って配置してあります。
そんな感じの3品です。
それでは、宜しくお願い致します。
サイズ
上記・画像参照
発送までの目安
14日
購入の際の注意点
◆返品について
こちらの諸事情で申し訳ありませんが
送料はそちら持ちで、指定郵便局留めで商品を送っていただくことを了承ください。
◆レジンが使われています。
レジンアレルギーの方はご購入をお控えください。
◆一部コルクの固定をUVレジンで行ってるので
コルクが破損した際に硬化しきってないUVレジンが出てくる可能性があるので
ご了承とお気をつけを。
◆レジンは完全硬化していてもUVレジンでも2液レジンでも
長期間高温多湿な場所に放置すると、表面がベタつく破損する可能性が高いので
高温多湿な場所での保管はお止めください。
(このベタつきは、UVレジンでも、UVライトや太陽光での再硬化もできない破損となります。)
◆レジンは性質上
太陽光などの紫外線、光に当たり続けると黄色変化という、黄色見がでてくることがあります。
黄色変化しにくいものもありますが、念のため使わない時は直射日光に当たらない場所に保管しておくとこをオススメ致します。
◆金属パーツが使われていますので
金属アレルギーの方は購入を控えてください。
◆局留め、営業所留めなどをご希望の場合は、購入前にメッセージを
対応できる範囲なら、可能な限り対応させていただきます。
◆ハンドメイドですので、サイズや画像と色が少し違ったりする可能性があります。
その事を踏まえた上で、基本的にノーリターンノークレームでお願いします。
(ただし、送られていた商品が、注文品と全く異なっていたり
気泡緩和材〔プチプチ〕で梱包しますが、商品が壊滅的に破損していた場合は、ご連絡下さい。)
◆プリンターを所持していないため、領収書などは付属できません。
◆発送目安は14日前後で発送ではなく
何事もなければ14日以内に発送するという目安で設定してますので
期間内でできる限り早く発送致しますが、現状では安定して発送するのは難しく
1週間前後は掛かると予想して頂けると幸いです。