沢山の中よりご覧頂きましてありがとうございます
私の人気作品の中でもウィリアムモリスデザインが特に人気です。
下記のURLにて現在オーダー可能なデザイン、カラーサンプルを掲載しております。
↓ウィリアムモリスサンプル↓
https://minne.com/items/39343223
ウィリアムモリスについても簡単にご紹介させて頂きます。
𖤥𖥧𖥣⋆* 以下販売社の説明を抜粋しております𖤥𖥧𖥣⋆*
19世紀イギリスの詩人・デザイナーで、「モダンデザインの父」と称されたWilliam Morris(ウィリアムモリス)のデザインのプリント生地です。
生活を美しく豊かにするデザインとして今もなお愛され続けており、お洋服やバッグ、インテリアなどにおすすめです。
近代デザインの創始者と謳われる19世紀のイギリスで最も傑出した芸術家、デザイナー、詩人。
イギリスの産業革命後の機械化による大量生産と職人軽視の時代のなか、装飾芸術の分野で手仕事の重要性を強調しました。
「美しいと思わないものを家においてはならない」と語り、手仕事から生まれる自然に根ざした美しさを発表し続け、草花や樹木をモチーフとしたファブリックスは100年以上たった今も新鮮な魅力に満ちています。彼が残したデザインから生まれるコレクションは、今日も世界中の人々へ不変の美しさを届けています。
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★いちご泥棒★
Strawberry Thief(いちご泥棒)
ウィリアムモリスの数多くのデザインから不動の人気を誇る代表作のひとつ。
庭仕事をしていたモリスが小鳥たちにたびたびいちごをついばまれた出来事から生まれた愛らしいデザイン。
リバティ版よりもかなり大柄で、愛らしくイチゴをついばむ鳥がいきいきとしています。
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★Anemone(アネモネ)★
イギリスのV&A美術館にも保存されているモリスの代表作。
元々は壁紙としてデザインされたもので、大柄のアネモネが上品な雰囲気のデザインです。
画像では無地に見えますが、背景はとても細いストライプです。繊細に描いたお花を大きく配置したバランスの妙をお楽しみください。
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★Pimpernel(ピンパーネル)★
1876年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインで、左右対称(シンメトリー)に渦巻く植物(ルリハコベ)の柄です。
当時、モリスの自邸「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームの壁面に飾られました。
★ Brother Rabbit(ブラザーラビット)★
1881年春に制作されたこの柄は、マートンアビー工房でインディゴ抜染と木版印刷で生地に印刷されました。 デザインは民話集「リーマスおじさん」に出てくる架空のうさぎから影響を受けています。 モリスは2人の娘にその本を読み聞かせる上で、キャラクターをスタイリッシュな演出で表現したデザインをつくり上げました。
★ハニーサックル★
1883年ウィリアム・モリスの娘であるメイ・モリスによって壁紙としてデザインされました。力強く生長するスイカズラを表した気持ちの良い柄を、綿平織地のファブリックにプリントしました。
★ヒヤシンス★
英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)とのコラボレーション。 モリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによる代表作。色鮮やかなヒヤシンスの花、つる、葉の繰り返し模様が印象的で、古代ペルシャ、トルコ、イタリアのデザインスタイルからインスピレーションを得て描かれた。
MODA社
素材→コットンシーチキング
コットン100%
販売店の画像、商品説明文をお借りしていますm(__)m
★タイミングにより販売店で売り切れのカラーがありますのでメッセージにて先にご確認ください。
長年ハンドメイドのお仕事をさせて頂いてますが、恥ずかしながらウィリアムモリスのデザインは知りませんでした。
ある時お客さまより、「いちご泥棒」生地(ブラック)でのオーダーが入り始めて制作させて頂きました。
実際に購入店から布が到着した時の、素材の素晴らしさ、色合い肌触り。。。に感激しました。
更に制作して仕上がりますと、今までに味わった事の無いような幸福感、達成感が私の中で生まれました。
更にウィリアムモリスについて少し勉強してみたり、色々な柄がある事を知りました。
ウィリアムモリスファンのお客さまには勿論ですが、知らなかったお客さまにもこのような素敵なブランド布をご紹介したく発信しております。
まだまだ無知の私ですので、知らない事も沢山ありますがご質問頂きましたら誠実に対応させて頂きます^ ^
素敵なご縁をお待ちしております。
musakiramama
沢山の中よりご覧頂きましてありがとうございます
私の人気作品の中でもウィリアムモリスデザインが特に人気です。
下記のURLにて現在オーダー可能なデザイン、カラーサンプルを掲載しております。
↓ウィリアムモリスサンプル↓
https://minne.com/items/39343223
ウィリアムモリスについても簡単にご紹介させて頂きます。
𖤥𖥧𖥣⋆* 以下販売社の説明を抜粋しております𖤥𖥧𖥣⋆*
19世紀イギリスの詩人・デザイナーで、「モダンデザインの父」と称されたWilliam Morris(ウィリアムモリス)のデザインのプリント生地です。
生活を美しく豊かにするデザインとして今もなお愛され続けており、お洋服やバッグ、インテリアなどにおすすめです。
近代デザインの創始者と謳われる19世紀のイギリスで最も傑出した芸術家、デザイナー、詩人。
イギリスの産業革命後の機械化による大量生産と職人軽視の時代のなか、装飾芸術の分野で手仕事の重要性を強調しました。
「美しいと思わないものを家においてはならない」と語り、手仕事から生まれる自然に根ざした美しさを発表し続け、草花や樹木をモチーフとしたファブリックスは100年以上たった今も新鮮な魅力に満ちています。彼が残したデザインから生まれるコレクションは、今日も世界中の人々へ不変の美しさを届けています。
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★いちご泥棒★
Strawberry Thief(いちご泥棒)
ウィリアムモリスの数多くのデザインから不動の人気を誇る代表作のひとつ。
庭仕事をしていたモリスが小鳥たちにたびたびいちごをついばまれた出来事から生まれた愛らしいデザイン。
リバティ版よりもかなり大柄で、愛らしくイチゴをついばむ鳥がいきいきとしています。
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★Anemone(アネモネ)★
イギリスのV&A美術館にも保存されているモリスの代表作。
元々は壁紙としてデザインされたもので、大柄のアネモネが上品な雰囲気のデザインです。
画像では無地に見えますが、背景はとても細いストライプです。繊細に描いたお花を大きく配置したバランスの妙をお楽しみください。
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★Pimpernel(ピンパーネル)★
1876年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインで、左右対称(シンメトリー)に渦巻く植物(ルリハコベ)の柄です。
当時、モリスの自邸「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームの壁面に飾られました。
★ Brother Rabbit(ブラザーラビット)★
1881年春に制作されたこの柄は、マートンアビー工房でインディゴ抜染と木版印刷で生地に印刷されました。 デザインは民話集「リーマスおじさん」に出てくる架空のうさぎから影響を受けています。 モリスは2人の娘にその本を読み聞かせる上で、キャラクターをスタイリッシュな演出で表現したデザインをつくり上げました。
★ハニーサックル★
1883年ウィリアム・モリスの娘であるメイ・モリスによって壁紙としてデザインされました。力強く生長するスイカズラを表した気持ちの良い柄を、綿平織地のファブリックにプリントしました。
★ヒヤシンス★
英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)とのコラボレーション。 モリスの一番弟子ジョン・ヘンリー・ダールによる代表作。色鮮やかなヒヤシンスの花、つる、葉の繰り返し模様が印象的で、古代ペルシャ、トルコ、イタリアのデザインスタイルからインスピレーションを得て描かれた。
MODA社
素材→コットンシーチキング
コットン100%
販売店の画像、商品説明文をお借りしていますm(__)m
★タイミングにより販売店で売り切れのカラーがありますのでメッセージにて先にご確認ください。
長年ハンドメイドのお仕事をさせて頂いてますが、恥ずかしながらウィリアムモリスのデザインは知りませんでした。
ある時お客さまより、「いちご泥棒」生地(ブラック)でのオーダーが入り始めて制作させて頂きました。
実際に購入店から布が到着した時の、素材の素晴らしさ、色合い肌触り。。。に感激しました。
更に制作して仕上がりますと、今までに味わった事の無いような幸福感、達成感が私の中で生まれました。
更にウィリアムモリスについて少し勉強してみたり、色々な柄がある事を知りました。
ウィリアムモリスファンのお客さまには勿論ですが、知らなかったお客さまにもこのような素敵なブランド布をご紹介したく発信しております。
まだまだ無知の私ですので、知らない事も沢山ありますがご質問頂きましたら誠実に対応させて頂きます^ ^
素敵なご縁をお待ちしております。
musakiramama