北海道奥尻島で【身に着ける自然】をコンセプトに、鹿の角と天然石でアクセサリーや小物を制作しています。
鹿角の柄や形、質感、天然石の模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
鹿の角は、古来より魔を遠ざけるもの、長寿、平和、力の象徴、福を呼ぶ縁起物や、水難除けのお守り等として重宝されてきました。
こちらはリューターを使い鹿の角を削って制作した【鹿の角 翡翠 ペンダント】になります。
ゴツゴツした岩肌や溶岩肌のようなイメージで凹凸を作り、細かい模様を入れました。
翡翠(ひすい)
古くから、世界各地のいろいろな民族が、『魔法の石』としてこの翡翠を崇めてきたとされています。
ネイティブアメリカンは、この石に彫刻を施し『聖なる護符』とし、また、スペイン人は、中央アメリカ遠征の時にこの石を発見して以来お守りとして大切にしてきたといわれています。
翡翠の歴史では日本が最も古く、縄文時代から勾玉として使用されてきました。
『忍耐、調和、飛躍』を表す鉱物とされ、持つ人に大いなる叡智を授け、素晴らしい人徳を与えてくれるといわれています。
■材質 鹿の角
■天然石 ビルマ(ミャンマー産)翡翠AAA-
■接続部 silver950
■紐 鹿革紐 約100㎝
■全体のサイズ 縦約37㎜×横約28㎜
気になる点がございましたらお気軽にご質問ください。
よろしくお願いいたします。
北海道奥尻島で【身に着ける自然】をコンセプトに、鹿の角と天然石でアクセサリーや小物を制作しています。
鹿角の柄や形、質感、天然石の模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
鹿の角は、古来より魔を遠ざけるもの、長寿、平和、力の象徴、福を呼ぶ縁起物や、水難除けのお守り等として重宝されてきました。
こちらはリューターを使い鹿の角を削って制作した【鹿の角 翡翠 ペンダント】になります。
ゴツゴツした岩肌や溶岩肌のようなイメージで凹凸を作り、細かい模様を入れました。
翡翠(ひすい)
古くから、世界各地のいろいろな民族が、『魔法の石』としてこの翡翠を崇めてきたとされています。
ネイティブアメリカンは、この石に彫刻を施し『聖なる護符』とし、また、スペイン人は、中央アメリカ遠征の時にこの石を発見して以来お守りとして大切にしてきたといわれています。
翡翠の歴史では日本が最も古く、縄文時代から勾玉として使用されてきました。
『忍耐、調和、飛躍』を表す鉱物とされ、持つ人に大いなる叡智を授け、素晴らしい人徳を与えてくれるといわれています。
■材質 鹿の角
■天然石 ビルマ(ミャンマー産)翡翠AAA-
■接続部 silver950
■紐 鹿革紐 約100㎝
■全体のサイズ 縦約37㎜×横約28㎜
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よろしくお願いいたします。