こちらの品は、発送までに14日前後のお時間をいただいております、ご了承の上ご注文くださいませ。
1・2・3巻セットでの販売です。
小公女(1・2・3巻セット)-バーネット
<各スリップケース入り>
--*--*--*--*--*--
著者:フランシス・ホジソン・バーネット
1巻本体サイズ:約H53×W45×D18mm
2巻本体サイズ:約H53×W45×D16mm
3巻本体サイズ:約H53×W45×D14mm
1巻ケース入りサイズ:H57×W48×D20mm
2巻ケース入りサイズ:H57×W48×D18mm
3巻ケース入りサイズ:H57×W48×D16mm
本 文:書籍用紙にレーザープリントの両面印刷
1巻頁 数:261頁
2巻頁 数:200頁
3巻頁 数:198頁
表 紙:カラー印刷(レーザープリンター)のカバー仕様
内側の表紙は無地レザック緑
ケース:カラー印刷(レーザープリンター)のカバー仕様
製 本:糸綴じ/ハードカバー/丸背
--*--*--*--*--*--
【概要】
『小公女』(しょうこうじょ、A Little Princess)は、アメリカの小説家フランシス・ホジソン・バーネットによる、児童文学作品の一つ。
雑誌「セントニコラス」に連載された。連載終了後、1888年に "Sara Crewe, or What Happened at Miss Minchin's"(セーラ・クルー、またはミンチン学院で何が起きたか)という題で発表されたが、舞台化の成功と読者からの投書に応じて大幅加筆された再版分(1905年)からは "A Little Princess" の題名で発行されている。
【ストーリー】
舞台は19世紀のイギリス。セーラ・クルーは、英領であったインドで資産家の父ラルフ・クルーとともに暮らしていたが、7歳の頃、父の故郷イギリスのロンドンにあるミンチン女子学院に入学する(当時、インドに住むイギリス国籍の子供は、その年頃になると勉学の為に帰国。寄宿舎に入る習わしがあった)。父の要望もあり、特別寄宿生となったセーラだが、素封家の出であることを鼻に掛ける事もなく聡明で心優しい性格で、たちまち人気者になる。
しかし、誕生日のパーティーの最中に父親の訃報と事業破綻の知らせが届く。ミンチン院長は、それまでの出資金、学費などを回収出来なくなったとし、セーラの持ち物を差し押さえた上で、屋根裏部屋住まいの使用人として働くように命じ、セーラの生活は一変した。突如訪れた不幸と、不慣れな貧しい暮らしの中でも“公女様(プリンセス)のつもり”で、気高さと優しさを失わずに日々を過ごすセーラ。
※フォントサイズは小さめですが、ちゃんと読める豆本です。
無謀にも?ルビもふってありますが、ちゃんと判読できるフォントサイズです。
本文は糸で綴じてあり背は丸背ですので、開きやすく丈夫な上製本豆本です。
よほど手荒に扱わない限り、壊れることはほとんどありませんので、安心して180度開いてお読みになれます。
綴じから組み立てまですべて手作業にて丁寧に製作しております。
乱丁・落丁はお取替え致します。
※緋珠璃庵の豆本の本文データは青空文庫で公開されている著作権の切れた作品ファイルデータを使用させていただいております。
豆本を販売するにあたり「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」(青空文庫のファイルは、有償・無償であるかを問わず、自由に複製・再配布・共有することができます。)に従い、作品の著者、翻訳者、データ入力者に敬意を持って文学作品の豆本化をしています。
こちらの品は、発送までに14日前後のお時間をいただいております、ご了承の上ご注文くださいませ。
1・2・3巻セットでの販売です。
小公女(1・2・3巻セット)-バーネット
<各スリップケース入り>
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著者:フランシス・ホジソン・バーネット
1巻本体サイズ:約H53×W45×D18mm
2巻本体サイズ:約H53×W45×D16mm
3巻本体サイズ:約H53×W45×D14mm
1巻ケース入りサイズ:H57×W48×D20mm
2巻ケース入りサイズ:H57×W48×D18mm
3巻ケース入りサイズ:H57×W48×D16mm
本 文:書籍用紙にレーザープリントの両面印刷
1巻頁 数:261頁
2巻頁 数:200頁
3巻頁 数:198頁
表 紙:カラー印刷(レーザープリンター)のカバー仕様
内側の表紙は無地レザック緑
ケース:カラー印刷(レーザープリンター)のカバー仕様
製 本:糸綴じ/ハードカバー/丸背
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【概要】
『小公女』(しょうこうじょ、A Little Princess)は、アメリカの小説家フランシス・ホジソン・バーネットによる、児童文学作品の一つ。
雑誌「セントニコラス」に連載された。連載終了後、1888年に "Sara Crewe, or What Happened at Miss Minchin's"(セーラ・クルー、またはミンチン学院で何が起きたか)という題で発表されたが、舞台化の成功と読者からの投書に応じて大幅加筆された再版分(1905年)からは "A Little Princess" の題名で発行されている。
【ストーリー】
舞台は19世紀のイギリス。セーラ・クルーは、英領であったインドで資産家の父ラルフ・クルーとともに暮らしていたが、7歳の頃、父の故郷イギリスのロンドンにあるミンチン女子学院に入学する(当時、インドに住むイギリス国籍の子供は、その年頃になると勉学の為に帰国。寄宿舎に入る習わしがあった)。父の要望もあり、特別寄宿生となったセーラだが、素封家の出であることを鼻に掛ける事もなく聡明で心優しい性格で、たちまち人気者になる。
しかし、誕生日のパーティーの最中に父親の訃報と事業破綻の知らせが届く。ミンチン院長は、それまでの出資金、学費などを回収出来なくなったとし、セーラの持ち物を差し押さえた上で、屋根裏部屋住まいの使用人として働くように命じ、セーラの生活は一変した。突如訪れた不幸と、不慣れな貧しい暮らしの中でも“公女様(プリンセス)のつもり”で、気高さと優しさを失わずに日々を過ごすセーラ。
※フォントサイズは小さめですが、ちゃんと読める豆本です。
無謀にも?ルビもふってありますが、ちゃんと判読できるフォントサイズです。
本文は糸で綴じてあり背は丸背ですので、開きやすく丈夫な上製本豆本です。
よほど手荒に扱わない限り、壊れることはほとんどありませんので、安心して180度開いてお読みになれます。
綴じから組み立てまですべて手作業にて丁寧に製作しております。
乱丁・落丁はお取替え致します。
※緋珠璃庵の豆本の本文データは青空文庫で公開されている著作権の切れた作品ファイルデータを使用させていただいております。
豆本を販売するにあたり「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」(青空文庫のファイルは、有償・無償であるかを問わず、自由に複製・再配布・共有することができます。)に従い、作品の著者、翻訳者、データ入力者に敬意を持って文学作品の豆本化をしています。
サイズ
1巻ケース入りサイズ:H57×W48×D20mm 2巻ケース入りサイズ:H57×W48×D18mm 3巻ケース入りサイズ:H57×W48×D16mm
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配送方法・送料
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0円(追加送料:0円)
全国一律
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