童話の中の1ページにありそうな場面を描き続けている中の1枚。
今回のコンセプトは「枠を越える」です。何かと規制の多い世の中ですが、想像力の世界は枠を作りたくない、自由でいたい。いくつになっても前を向いて生きていきたい…と自分にむけて描いた作品です。
枠を額に見たてて、列車は私。額を超えて続く星屑の線路は金色のリボンに何度もボンドを塗り重ねて固め、フェルトを貼ってその上から金ラメを塗り重ねました。温かい感じを出したくて絵の下の草地を毛糸やフェルトで表現しまいました。額の下の木はフェルトに赤いビーズで実を付けました。
イーゼル付きですが、そのまま置くと絵が隠れてしまうので、高さを調整するために小さい木を付けました。不要な時は横にちょこんと飾ってもかわいいように夜空の列車を描きました。
アクリル絵の具、オイルパステル、金色リボン、金ラメ、フェルト、毛糸、イーゼル、木、ビーズ
13×18㎝
完全オリジナル作品です。
童話の中の1ページにありそうな場面を描き続けている中の1枚。
今回のコンセプトは「枠を越える」です。何かと規制の多い世の中ですが、想像力の世界は枠を作りたくない、自由でいたい。いくつになっても前を向いて生きていきたい…と自分にむけて描いた作品です。
枠を額に見たてて、列車は私。額を超えて続く星屑の線路は金色のリボンに何度もボンドを塗り重ねて固め、フェルトを貼ってその上から金ラメを塗り重ねました。温かい感じを出したくて絵の下の草地を毛糸やフェルトで表現しまいました。額の下の木はフェルトに赤いビーズで実を付けました。
イーゼル付きですが、そのまま置くと絵が隠れてしまうので、高さを調整するために小さい木を付けました。不要な時は横にちょこんと飾ってもかわいいように夜空の列車を描きました。
アクリル絵の具、オイルパステル、金色リボン、金ラメ、フェルト、毛糸、イーゼル、木、ビーズ
13×18㎝
完全オリジナル作品です。