ハンドメイド大賞2016
《装苑クリエイターズコラボ矢島沙夜子さん》
コンセプトは、
世界にひとつ タティングレースとつまみ細工の作品に挑戦です↑
タティングレースとは、シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きに巻いた糸を使って結び目を作っていくレースの技法で、 18、19世紀には、貴族のあいだで流行り、教養として習うものだったそうです。
濃紺の土台に白を基調とした花モチーフとつまみ細工を合わせた、とってもエレガントで素敵な作品に出来上がったと思います。
土台には、特小ビーズ(濃紺)をたっぷりと使い、濃紺のレース糸を使用。
その上に2種類の布を使ったつまみ細工にタティングの小さめの立体お花(グレーがかった白)を合わせました。
その隣には、アイボリーのレース糸と8mmパールで立体お花を編み、合わせました。
4連になっているパールは、4mmパールを使っています。
普段使いには勿論ですが、パーティーにも華を添えてくれる事でしょう♡
ハンドメイド大賞2016
《装苑クリエイターズコラボ矢島沙夜子さん》
コンセプトは、
世界にひとつ タティングレースとつまみ細工の作品に挑戦です↑
タティングレースとは、シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きに巻いた糸を使って結び目を作っていくレースの技法で、 18、19世紀には、貴族のあいだで流行り、教養として習うものだったそうです。
濃紺の土台に白を基調とした花モチーフとつまみ細工を合わせた、とってもエレガントで素敵な作品に出来上がったと思います。
土台には、特小ビーズ(濃紺)をたっぷりと使い、濃紺のレース糸を使用。
その上に2種類の布を使ったつまみ細工にタティングの小さめの立体お花(グレーがかった白)を合わせました。
その隣には、アイボリーのレース糸と8mmパールで立体お花を編み、合わせました。
4連になっているパールは、4mmパールを使っています。
普段使いには勿論ですが、パーティーにも華を添えてくれる事でしょう♡