元フランシュリッペデザイナー松浦由起江さんのデザインのyukiemonの布でお作りました。
どの動物たちもキュートで目が離せません。
水玉ではなく、よく見ると風船をもった動物たち!!
ふんわりとしたカラーで、やわらかであたたかな気持ちにさせてくれます。
ずーっと布を見ていられます。
フラップ部分にはあえて面ファスナーはつけていません。
面ファスナーをつけていると、ティッシュを出すときに、面ファスナーのとげとげしたところにティッシュが引っかかってしまうのを避けたいのと、
また、フラップ自体に重さがあり、蓋が開いて中身がこぼれるということがないためです。
自身の子供につけてもらい、子供の意見を取り入れてお作りしております。
接着心を使用し、固さを出しています。
長く使っていても、くたっとしにくいです。
マチを2cm取っているため、余裕をもって厚手のハンカチを入れることもできます。
写真のハンカチは20×20です。
同柄で(裏地は違います)ハンカチもお作りしております。
ご一緒にいかがでしょうか???
☆ふわっとしてるけど薄くてかわいい動物柄ハンカチ~yukiemon バルーンランド オレンジ×グリーン~女の子☆
https://minne.com/items/33000483
☆サイズ☆
縦×横…約11×15
マチ…約2cm
☆yukiemonについて☆
元フランシュリッペデザイナー松浦由起江さんによる新ブランドが『yukiemon』です。
私とフランシュリッペの出会いは、20代の時です。
大人が使えるかわいいがいっぱい詰まっている彼女のデザインにあっという間に引き込まれました。
物語のある生地はいつまでも見つめていられ、手の込んだ刺繡や細やかなデザイン、かわいいのにこどもっぽくない…
とても素敵なブランドでフランシュリッペのお洋服をたくさん着用しました。
そのフランシュリッペも2020年9月30日をもって活動を終了されました。
フランシュリッペのお洋服はもう買うことはできませんが、松浦さんが立ち上げた『yukiemon』で彼女のデザインしたお洋服を購入することができます。
また、松浦さんの世界観がぎゅっと詰まったyukiemonの生地が22fablic様より発売されています。
自分が大好きだった世界観を、私の作品の一部として表現できることに大きな喜びを感じております。
それと同時に、松浦さんの世界観を大切にしつつも、私が思うかわいいをお届けできるようにしたい、と固く誓っております。
私が20代の時に感じた心の躍動を、作品にのせられるよう精進してまいります。
元フランシュリッペデザイナー松浦由起江さんのデザインのyukiemonの布でお作りました。
どの動物たちもキュートで目が離せません。
水玉ではなく、よく見ると風船をもった動物たち!!
ふんわりとしたカラーで、やわらかであたたかな気持ちにさせてくれます。
ずーっと布を見ていられます。
フラップ部分にはあえて面ファスナーはつけていません。
面ファスナーをつけていると、ティッシュを出すときに、面ファスナーのとげとげしたところにティッシュが引っかかってしまうのを避けたいのと、
また、フラップ自体に重さがあり、蓋が開いて中身がこぼれるということがないためです。
自身の子供につけてもらい、子供の意見を取り入れてお作りしております。
接着心を使用し、固さを出しています。
長く使っていても、くたっとしにくいです。
マチを2cm取っているため、余裕をもって厚手のハンカチを入れることもできます。
写真のハンカチは20×20です。
同柄で(裏地は違います)ハンカチもお作りしております。
ご一緒にいかがでしょうか???
☆ふわっとしてるけど薄くてかわいい動物柄ハンカチ~yukiemon バルーンランド オレンジ×グリーン~女の子☆
https://minne.com/items/33000483
☆サイズ☆
縦×横…約11×15
マチ…約2cm
☆yukiemonについて☆
元フランシュリッペデザイナー松浦由起江さんによる新ブランドが『yukiemon』です。
私とフランシュリッペの出会いは、20代の時です。
大人が使えるかわいいがいっぱい詰まっている彼女のデザインにあっという間に引き込まれました。
物語のある生地はいつまでも見つめていられ、手の込んだ刺繡や細やかなデザイン、かわいいのにこどもっぽくない…
とても素敵なブランドでフランシュリッペのお洋服をたくさん着用しました。
そのフランシュリッペも2020年9月30日をもって活動を終了されました。
フランシュリッペのお洋服はもう買うことはできませんが、松浦さんが立ち上げた『yukiemon』で彼女のデザインしたお洋服を購入することができます。
また、松浦さんの世界観がぎゅっと詰まったyukiemonの生地が22fablic様より発売されています。
自分が大好きだった世界観を、私の作品の一部として表現できることに大きな喜びを感じております。
それと同時に、松浦さんの世界観を大切にしつつも、私が思うかわいいをお届けできるようにしたい、と固く誓っております。
私が20代の時に感じた心の躍動を、作品にのせられるよう精進してまいります。