はちまきを締めて踊る 猫又　 （659-651/純銅製）

人気作「五拾三次之内 岡崎の場」の ユーモラスに踊る擬人化された妖怪　“猫又” 浮世絵師・歌川国芳といえば江戸時代の人々を魅了し続けた人気の高い絵師ですが、無類の猫好きとしても有名です。 そんな国芳が作品に描いた猫又の2種を小さな純銅オブジェを作りました。 そのひとつ 「はちまきを締めて踊る　猫又」 妖怪って怖いはずですが、こうしてみるとユーモラス 妖怪ファンはもちろん、浮世絵ファン、国芳ファン、猫ファン？ 皆さんにお勧めです！ プレゼントにも喜ばれると思いますよ。 当ショップオリジナル商品です 素材：純銅（10円玉のように時間とともに変色します） 【変色が気になったら、食酢を水で薄めた溶液にしばらく浸けてください。出会った頃のような色合いに近づきます】 ☆純銅の鋳造は非常に難しく、扱っている工場はほとんどありません。 　ロスが多く大変ですが、土偶の質感を出すためチャレンジしております。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 本体：純銅（アンティーク仕上げ） ※コートはしていません。 本体サイズ：縦約25.5 mm ストラップ紐：紫　　 ※ポーチを添えてお届けになります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆ラッピングについて 有償で承っております。（一部対象外の商品もございます） 作品にあわせて心を込めてお包みしますので、お任せでお願いいたします。 クリックポスト配送のため、箱の大きさに制限がございます。一度のご注文でのラッピングは2点まででお願いいたします。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊