希少な大粒の琵琶湖真珠。
自然にできた真珠のシワが、羽のように見えました。
普段、散歩している川によく飛んでくる真っ白な鳥がいます。近寄ると、大きな羽をわさっと広げて飛んでいってしまいます。
そんな白サギが、美しい羽を毛づくろいしているイメージです。
首をすーっと背中に回した部分にチェーンを通すペンダントトップです。(チェーンは付いていません)
真珠は16㎜の大粒で、照りも美しく、ほんのりオレンジのようなラベンダーのような、不思議な色合いです。
両面の色がとても美しいので、リバーシブルでお使いいただけるデザインにしました。
リバーシブルのため、デザイン状、刻印をあえて打っていませんが、素材はsilver925です。
琵琶湖真珠は、希少なため、あまり多く出回っていません。
こちらの真珠は、大粒で美しい色合いですが、一箇所、自然にできた黒い窪みがありました。なので、その部分にジュエリーの芯立ての穴に使いました。
*ペンダントトップのみの販売です。(チェーンはついていません)お手持ちのチェーンに通し、オシャレをお楽しみください。
【素材】silver925 琵琶湖真珠
【サイズ】27ミリ×14㎜(琵琶湖真珠16㎜)
銀製品について
*銀製品は、空気中の成分により黒くアンティークな風合いに変色します。シルバークロスなどで磨くとピカピカに戻ります。
使わない時は、密閉袋で保存されますと、変色しにくいです。
*琵琶湖真珠について
イケチョウガイという貝を育て、3年後に核を入れ、そこからさらに3年以上の年月をかけて真珠を育てるのだそうです。
大きく育てるためには、7年、8年、と年月を重ね大切に育てられます。
たくさんの貝の中から、うまく核が入り、そして綺麗な真珠になるのはわずかだそうです。
琵琶湖真珠は色も豊富で美しく海外で人気だそうです。
でも、、育てる養殖業者の方も、もう数名になり、採れる数も少ない琵琶湖の真珠は貴重になりました。
白やピンク、紫色、オレンジ、シルバーやゴールドなど、豊富な色があり、また、個性的な形は、同じものがありません。
日本の大きな湖で育つ唯一無二の琵琶湖真珠。
大切にしていきたいですね。
希少な大粒の琵琶湖真珠。
自然にできた真珠のシワが、羽のように見えました。
普段、散歩している川によく飛んでくる真っ白な鳥がいます。近寄ると、大きな羽をわさっと広げて飛んでいってしまいます。
そんな白サギが、美しい羽を毛づくろいしているイメージです。
首をすーっと背中に回した部分にチェーンを通すペンダントトップです。(チェーンは付いていません)
真珠は16㎜の大粒で、照りも美しく、ほんのりオレンジのようなラベンダーのような、不思議な色合いです。
両面の色がとても美しいので、リバーシブルでお使いいただけるデザインにしました。
リバーシブルのため、デザイン状、刻印をあえて打っていませんが、素材はsilver925です。
琵琶湖真珠は、希少なため、あまり多く出回っていません。
こちらの真珠は、大粒で美しい色合いですが、一箇所、自然にできた黒い窪みがありました。なので、その部分にジュエリーの芯立ての穴に使いました。
*ペンダントトップのみの販売です。(チェーンはついていません)お手持ちのチェーンに通し、オシャレをお楽しみください。
【素材】silver925 琵琶湖真珠
【サイズ】27ミリ×14㎜(琵琶湖真珠16㎜)
銀製品について
*銀製品は、空気中の成分により黒くアンティークな風合いに変色します。シルバークロスなどで磨くとピカピカに戻ります。
使わない時は、密閉袋で保存されますと、変色しにくいです。
*琵琶湖真珠について
イケチョウガイという貝を育て、3年後に核を入れ、そこからさらに3年以上の年月をかけて真珠を育てるのだそうです。
大きく育てるためには、7年、8年、と年月を重ね大切に育てられます。
たくさんの貝の中から、うまく核が入り、そして綺麗な真珠になるのはわずかだそうです。
琵琶湖真珠は色も豊富で美しく海外で人気だそうです。
でも、、育てる養殖業者の方も、もう数名になり、採れる数も少ない琵琶湖の真珠は貴重になりました。
白やピンク、紫色、オレンジ、シルバーやゴールドなど、豊富な色があり、また、個性的な形は、同じものがありません。
日本の大きな湖で育つ唯一無二の琵琶湖真珠。
大切にしていきたいですね。