実験器具シールセット2(シャーレなし)

おしゃれに楽しむもあり！マニアックに楽しむもあり！な実験器具シールセットです。 実験器具の透明感、メモリ、シンプルで機能的な形状が好きすぎて、シールにしちゃいました。 BIGビーカーor BIG三角フラスコorメスシリンダー のうち2種各2枚 ビーカー、三角フラスコ6-7枚 メスシリンダー、メスフラスコ、丸底フラスコ、ナスフラスコ、3-4枚 合計30枚セットになります。 シールは普通サイズが約2cm、BIGサイズが約3cmの大きさです。 手帳に貼ったりノートやファイルに貼ったりと楽しんでいただけます！ また、こちらは"アレンジを楽しめる"がPOINTです♪ 透明紙にプリントしているため、 シールや絵を書いた上からビーカーシールを貼るだけで、ビーカーの中にいろんなものを入れたように見せることができます！ 写真のように液体を書いてから貼れば、溶液入りのビーカーにも早変わり！ あえてビーカーの容量は記載していませんので、200ml、500ml、1000mlなどと記載していただければそれぞれの容量が表現できるかもしれません。 また防水加工のある用紙を使用しているため、多少の水濡れもOKです！ ネームフォルダーや携帯のデコレーションを楽しんでいただくのもオススメです♪ 『実験器具ってオシャレだよね!!!!!』 と初めましての方でも会話が弾むこと間違いなしです!!! もしかしたら、あなたの周りにも"隠れ理系"もしくは"実験器具愛用者"がいるかもしれません。 実験好きな方へのプレゼントにもおすすめです！ 透明のツヤのある用紙にインクジェットプリンタでプリントしています。 1つずつ手作業でカットしているため、フチの出方が変わる場合があります。 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ＊ビーカーの使い方 液体の保存、加熱、撹拌したりできる ガラス製のビーカーは耐熱温度250度程度 液状のものを注ぐときはガラス棒に伝わらせると確実 個体のものを入れるときは壁面を転がすように入れる ＊三角フラスコの使い方 液体の保存、撹拌などビーカーと同様いろんな用途に使えるが 口が細いので、液体を撹拌するときにこぼれにくい、揮発性の高い液体が蒸発しにくいという利点がある 栓付きのもの、さまざまな大きさのものもある ＊メスシリンダーの使い方 液体の体積を測るための器具 水平なところに置いて、目を液体の表面と同じ高さにして、液面の中央の平らな部分の目もりを読む メスシリンダーではかれるのは、目もりの10分の1程度までのおおよその体積 細かい計量をするときは、メスピペットやメスフラスコを使う ＊メスフラスコの使い方 主に一定濃度の溶液を作るときに用いる メスアップ前は標線を超えないように軽く振って混ぜる メスアップのとき、少しでも標線を超えると初めからやり直しとなるため、最後の一滴は慎重に加える 溶液の濃度を均一にするため、最後に栓をしてよく混ぜる ＊丸底フラスコの使い方 底が丸くなってるフラスコ 薬品の反応、撹拌を行うのに用いる 底が丸くて加熱するときに均等に膨張するため、 液体をガスバーナーで加熱するときによく使う 底が丸いためゴム製やコルク製のフラスコ台を使う ＊ナスフラスコの使い方 ナスの形をしたフラスコ 丸底フラスコに比べ口から底まで緩やかなカーブになっているので、中から出しやすく洗浄しやすい 大学などでは、丸底フラスコよりも頻繁に使用される