真鍮材料の高騰もあり価格が変更になりましたが、その分、中の仕様を少し変えました。
ファスナー部分もオリジナルスライダーと真鍮製に変更。
真鍮の職人さんに作っていただいた貴重なダイス型のひねりがついた口金になります。
丁寧に仕上げてあるこのフォルムはなんとも言えず、職人さんのこだわりが伝わる口金です。
そして、事前に打ち合わせしていただき、細かいサイズなど、bransealにとっても拘り抜いたサイズで作っていただきました。
というのも、通常市販されているサイズは、19.8サイズなどの大きめな為、お財布の存在感が強調され、ほんの僅かなサイズ感によりバックに入らないなどの経験等があり、拘り18.5サイズにしました。
そして真鍮に関してはやはり重厚感、色の変化、本当のアンティークなものとして、先々受け継がれて行くものだと思います。
良いレザーを使ってもメッキになると経年により、メッキの剥がれが気になります。
bransealではゆくゆくは真鍮一本化できるよう、作品をつくりつづけて行くのが目標です。
ただ、日本の真鍮口金を作ってくださる職人さんは数人ほどしかおらず、まだまだ鉄にメッキの口金を継続して行く形なりますが、なるべく真鍮製品の良さを数多くの方に浸透していけたら と思います。
がま口を作りつづけて16年、最終は真鍮口金へたどりつきました。
とても貴重な商品です。
レザーは牛革のシュリンクレザーを使用。
カード収納部分は4箇所ございます。
シンプルな作りで、サクッと領収書、お札などをいれていただけるお財布になります。
真鍮材料の高騰もあり価格が変更になりましたが、その分、中の仕様を少し変えました。
ファスナー部分もオリジナルスライダーと真鍮製に変更。
真鍮の職人さんに作っていただいた貴重なダイス型のひねりがついた口金になります。
丁寧に仕上げてあるこのフォルムはなんとも言えず、職人さんのこだわりが伝わる口金です。
そして、事前に打ち合わせしていただき、細かいサイズなど、bransealにとっても拘り抜いたサイズで作っていただきました。
というのも、通常市販されているサイズは、19.8サイズなどの大きめな為、お財布の存在感が強調され、ほんの僅かなサイズ感によりバックに入らないなどの経験等があり、拘り18.5サイズにしました。
そして真鍮に関してはやはり重厚感、色の変化、本当のアンティークなものとして、先々受け継がれて行くものだと思います。
良いレザーを使ってもメッキになると経年により、メッキの剥がれが気になります。
bransealではゆくゆくは真鍮一本化できるよう、作品をつくりつづけて行くのが目標です。
ただ、日本の真鍮口金を作ってくださる職人さんは数人ほどしかおらず、まだまだ鉄にメッキの口金を継続して行く形なりますが、なるべく真鍮製品の良さを数多くの方に浸透していけたら と思います。
がま口を作りつづけて16年、最終は真鍮口金へたどりつきました。
とても貴重な商品です。
レザーは牛革のシュリンクレザーを使用。
カード収納部分は4箇所ございます。
シンプルな作りで、サクッと領収書、お札などをいれていただけるお財布になります。