SALE ! 斑入り額紫陽花(フイリガクアジサイ)　 今年は 花芽のない額が開かない苗になります。 (H=約12～㎝）

緑色に白色の縁どられた葉が大変美しく、庭が明るく見える斑入り額紫陽花（フイリガクアジサイ）です。 ※SALE　今年は 花芽のない額が開かない苗になります。(花芽のある苗木が完売したため) 青～薄紫系の花をつけフイリ（白色の入った）の葉色をバックに溶け込みます。洋風の庭にもオススメです。 明るい緑と白の入ったきれいな葉で、お庭がその部分だけパッと明るくなったようになるイメージです。 少し暗くなったお庭の場所にスポットライトが当たったようです。 半日陰に植え付け、水をたっぷりにやることが育てるポイントです。 地植えがおすすめです。花後に液体肥料、冬に化成肥料や寒肥をあたえます。 商品のサイズは、１，2枚目の写真くらいが目安です。 梅雨に花（青～薄紫系）を咲かせます。成長すると1m以上になります。 https://www.instagram.com/p/BycrWHHgAVH/ 【育て方】 ・落葉低木　高さ　約２ｍ ・植付け場所：半日陰の庭で育てます。水はけの良い場所を好みます。 　粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り、水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。 ・腐葉土等を一緒にすき込みます ・鉢植え：水はけの良い用土を好みますので、赤玉土と腐葉土を混ぜて用土とすると育ちが良くなります。 アジサイは水を好みますので、春から夏にかけては水を欠かさないようにします。 ・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたら、たっぷりと水を与えてください。 冬季は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。夏の強い日差しが続く日には、株元が渇きやすくなるので、朝夕の二回の水やりをするとよいでしょう。 ・肥料：冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。花後に化成肥料や液体肥料を与えます。 アジサイは肥料により花付きの状況が変わります。肥料を多めに与えるようにしましょう。 ・用土：花色は土のＰHにより変化します。酸性によると青色に、アルカリ性によるとピンク色にとなります。 ・剪定：花後に3節ほど切り取ります。そのわき目から新しい花芽が出て、秋に咲くこともあります。 冬季は葉を落としますので、切り戻しを行います。次の年にも茎が伸びるので、地面から50㎝くらいにすると翌年、1～1.5ｍくらいの高さで咲きます。 当ショップのホームページでも斑入りガクアジサイを紹介しています！是非、ご覧ください！ フイリガクアジサイ（青花）の開花 ▶https://zoukigarden.jp/?mode=f13 ↑検索サイトの検索窓に上記ホームページアドレスを貼り付けてご利用ください。