2022年 ブラザーミシンの「刺しゅうの入った素敵な作品コンテスト」で、1等賞(アードマン賞)を頂きましたので、展示させていただきます。
https://www.brother.co.jp/product/hsm/magazine/kiji249/index.aspx
私は、以前からレザークラフトをやっていましたので、革に刺繍をするというと
ころに拘って制作をしていますが、レザークラフトには無い綺麗な色彩が楽しめ
るのが刺繍の魅力です。
最初は、どんな革が刺繍に向いているのか、革の厚みはどの位が良いのか、革の
場合は刺繍枠にどのようにセットしたら良いのか、まったく分からず、海外の
YouTube動画を片っ端から見たりして、ようやく自分なりのやり方が出来上がっ
てきました。
今回のテーマの「ひつじのショーン」の癒される絵は大好きで、これで ほんわ
か癒される超かわいいバッグが作りたい。そして、誰もが好きな形はハートでしょ
うと、ほとんど思い付きで作り始めました。
出来上がったバッグは、お弁当を持ち歩くのに丁度良い籠バッグのイメージで出
来上がりました。中の巾着袋は 広げるとそのままランチョンマットのように使
えます。
冬が過ぎて春になり、日差しが明るく暖かになってきたら、この籠バッグにお弁
当を詰めて、春の野原に出掛けていきたい。
そんなバッグになったと思います。
2022年 ブラザーミシンの「刺しゅうの入った素敵な作品コンテスト」で、1等賞(アードマン賞)を頂きましたので、展示させていただきます。
https://www.brother.co.jp/product/hsm/magazine/kiji249/index.aspx
私は、以前からレザークラフトをやっていましたので、革に刺繍をするというと
ころに拘って制作をしていますが、レザークラフトには無い綺麗な色彩が楽しめ
るのが刺繍の魅力です。
最初は、どんな革が刺繍に向いているのか、革の厚みはどの位が良いのか、革の
場合は刺繍枠にどのようにセットしたら良いのか、まったく分からず、海外の
YouTube動画を片っ端から見たりして、ようやく自分なりのやり方が出来上がっ
てきました。
今回のテーマの「ひつじのショーン」の癒される絵は大好きで、これで ほんわ
か癒される超かわいいバッグが作りたい。そして、誰もが好きな形はハートでしょ
うと、ほとんど思い付きで作り始めました。
出来上がったバッグは、お弁当を持ち歩くのに丁度良い籠バッグのイメージで出
来上がりました。中の巾着袋は 広げるとそのままランチョンマットのように使
えます。
冬が過ぎて春になり、日差しが明るく暖かになってきたら、この籠バッグにお弁
当を詰めて、春の野原に出掛けていきたい。
そんなバッグになったと思います。