「心を込めて手作りした折り鶴」と「水晶」をふっくらとしたまんまるカプセルで包みました。四葉のクローバーは幸運の象徴。大きめのハートに可愛い花模様。箱入り。女性向けの作品です。
【作品詳細説明】
名称:「福蔵鶴(ふっくらづる)」(=商標登録第6400840号、意味は、福を運ぶ蔵の鶴。)
折り鶴:銀色は直観力、技術力、守護、充実感、洗練、知性、協調性、精神的、風流、など。手折り、UVLEDレジンコーティング。
天然水晶:万能のパワーストーン、浄化、癒し、調和、強化
四葉のクローバー:幸運の象徴、4つの葉の意味=Wealth(富)、Fame(名声)、Faithful Lover(誠実な愛)、Glorious Health(素晴らしい健康)
ハート:心、生命、愛のモチーフ 恋愛運アップ
作品のコンセプト:日本の伝承文化である縁起物の「折り鶴」が、それぞれの色の意味を持ち、浄化・癒し・強化・調和のパワーのある「水晶」の上でその力を発揮。生命の誕生、生命の維持に欠かせない「水」をビーズで表現。四葉のクローバーは西洋での幸運の象徴。ハートは生命、恋愛成就や結婚、永遠の愛の象徴。ふっくら(福蔵)とした小さくかつ大きな福音(=喜ばしい良い知らせ)がこの作品を持つ人々に訪れることを願って制作。
【折り鶴の意味】
日本では古くから、鶴はおめでたいお祝いごとに使われ「鶴は千年」「長寿」を象徴する吉祥の鳥。又、夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれる「仲良きこと」の象徴の鳥。
鶴の高く響き渡る鳴き声は「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、鶴は天界に通ずる鳥と考えられ民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきた。
日本では折紙で遊ぶという風習は室町時代に始まり、折紙で鶴を折り「様々な願いごとを祈願する」という大衆文化は江戸時代に始まった。
【作家から一言】
「日本の伝承文化である折り鶴を用いて、壊れにくく、飾る場所も保管場所にも困らない画期的な贈り物を制作したい」「和洋折衷、日本だけでなく外国の人々にも喜んでもらえるような作品を作りたい。」「贈る人の気持ちが伝わる作品をつくりたい」
そう考え、生まれたのが「折り鶴ギフト 福蔵鶴(ふっくらづる)」です。
ご自分のゲン担ぎに、お守りに、大切な人への願いを込めた贈り物に。
福蔵鶴(ふっくらづる)がお役に立てれば幸いです。
【作家プロフィール】
アトリエ夢の小舟 和~nagomi
40代女性。東京都出身、神奈川県在住。大学では英語英文科を専攻かつ一般教養の日本民俗学に興味を抱き、日本民俗学研究者の教授に師事した。日本文化、日本の様々な伝承に関するゼミを選択。自身が大学4年次に大学院のゼミの研究活動に参加するほど夢中になる。昔から日本の民間伝承や文化、神社やお寺やお城、博物館、美術館、図書館が好き。両親は芸術家。趣味は文章を書くこと、イラストを描くこと、小物を作ること、寝ること。足を使ったボディケアをする足流療術師でもある。
ホームページはこちら→https://yumenokobune.com
「心を込めて手作りした折り鶴」と「水晶」をふっくらとしたまんまるカプセルで包みました。四葉のクローバーは幸運の象徴。大きめのハートに可愛い花模様。箱入り。女性向けの作品です。
【作品詳細説明】
名称:「福蔵鶴(ふっくらづる)」(=商標登録第6400840号、意味は、福を運ぶ蔵の鶴。)
折り鶴:銀色は直観力、技術力、守護、充実感、洗練、知性、協調性、精神的、風流、など。手折り、UVLEDレジンコーティング。
天然水晶:万能のパワーストーン、浄化、癒し、調和、強化
四葉のクローバー:幸運の象徴、4つの葉の意味=Wealth(富)、Fame(名声)、Faithful Lover(誠実な愛)、Glorious Health(素晴らしい健康)
ハート:心、生命、愛のモチーフ 恋愛運アップ
作品のコンセプト:日本の伝承文化である縁起物の「折り鶴」が、それぞれの色の意味を持ち、浄化・癒し・強化・調和のパワーのある「水晶」の上でその力を発揮。生命の誕生、生命の維持に欠かせない「水」をビーズで表現。四葉のクローバーは西洋での幸運の象徴。ハートは生命、恋愛成就や結婚、永遠の愛の象徴。ふっくら(福蔵)とした小さくかつ大きな福音(=喜ばしい良い知らせ)がこの作品を持つ人々に訪れることを願って制作。
【折り鶴の意味】
日本では古くから、鶴はおめでたいお祝いごとに使われ「鶴は千年」「長寿」を象徴する吉祥の鳥。又、夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれる「仲良きこと」の象徴の鳥。
鶴の高く響き渡る鳴き声は「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、鶴は天界に通ずる鳥と考えられ民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきた。
日本では折紙で遊ぶという風習は室町時代に始まり、折紙で鶴を折り「様々な願いごとを祈願する」という大衆文化は江戸時代に始まった。
【作家から一言】
「日本の伝承文化である折り鶴を用いて、壊れにくく、飾る場所も保管場所にも困らない画期的な贈り物を制作したい」「和洋折衷、日本だけでなく外国の人々にも喜んでもらえるような作品を作りたい。」「贈る人の気持ちが伝わる作品をつくりたい」
そう考え、生まれたのが「折り鶴ギフト 福蔵鶴(ふっくらづる)」です。
ご自分のゲン担ぎに、お守りに、大切な人への願いを込めた贈り物に。
福蔵鶴(ふっくらづる)がお役に立てれば幸いです。
【作家プロフィール】
アトリエ夢の小舟 和~nagomi
40代女性。東京都出身、神奈川県在住。大学では英語英文科を専攻かつ一般教養の日本民俗学に興味を抱き、日本民俗学研究者の教授に師事した。日本文化、日本の様々な伝承に関するゼミを選択。自身が大学4年次に大学院のゼミの研究活動に参加するほど夢中になる。昔から日本の民間伝承や文化、神社やお寺やお城、博物館、美術館、図書館が好き。両親は芸術家。趣味は文章を書くこと、イラストを描くこと、小物を作ること、寝ること。足を使ったボディケアをする足流療術師でもある。
ホームページはこちら→https://yumenokobune.com