作品説明
木彫りのカワセミです。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
サイズは約高さ4.5cm、横幅5cm、奥行き10cmです。
ほとんどの青い生き物は、色素によって青いのではなくて、構造によって青く見えるのだそうだ。
だから、青い鳥は見る時によって、水色に輝いて見えたり、影のように暗く見えたりする。
昆虫や魚の青も、輝いているのは自然の中で生きている時だけのことが多い。
宝石のように手元に保管しておきたくても、憧れは捕まえると途端に色あせる。
だからいつまでも憧れのまま。
生きている間は宝石のように輝くトンボの瞳は、標本にすると真っ黒になる。
釣りあげたばかりは空色の水玉模様がキラキラ輝いていた紅色のチャリコ(真鯛の稚魚)は、空気の足りない水に入れておくだけで、真っ白になる。
カワセミの輝く青を、宝石(翡翠)の名前にした人は、きっとあの美しい青を、手元に持っていたかったのだと思う。
川ではそろそろ、オイカワが虹色になっている頃だろうか。
木彫りのカワセミです。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
サイズは約高さ4.5cm、横幅5cm、奥行き10cmです。
ほとんどの青い生き物は、色素によって青いのではなくて、構造によって青く見えるのだそうだ。
だから、青い鳥は見る時によって、水色に輝いて見えたり、影のように暗く見えたりする。
昆虫や魚の青も、輝いているのは自然の中で生きている時だけのことが多い。
宝石のように手元に保管しておきたくても、憧れは捕まえると途端に色あせる。
だからいつまでも憧れのまま。
生きている間は宝石のように輝くトンボの瞳は、標本にすると真っ黒になる。
釣りあげたばかりは空色の水玉模様がキラキラ輝いていた紅色のチャリコ(真鯛の稚魚)は、空気の足りない水に入れておくだけで、真っ白になる。
カワセミの輝く青を、宝石(翡翠)の名前にした人は、きっとあの美しい青を、手元に持っていたかったのだと思う。
川ではそろそろ、オイカワが虹色になっている頃だろうか。