本物の時計盤と頭蓋骨のパーツを組み合わせたネックレスです。
歯車に合わせた時計盤の隙間やディティールはもともとあったもので、それをそのまま生かして短針・長針と頭蓋骨のパーツを加え、表面保護と強度の強化も兼ねてUVレジンでコーティングし隙間を埋めました。
時計のパーツを死の象徴である頭蓋骨を組み合わせ、また一方で華やかな印象も加えるため花柄模様の陶ビーズとガラスビーズも使用し、有限で儚い命と迫りくる死をイメージしました。
金具は金古美(アンティークゴールド)のメッキ色で統一しており、サイズはモチーフ部分が約7cm×5cm×1cmで、チェーンの長さは合計約60cmです。
本物の時計盤と頭蓋骨のパーツを組み合わせたネックレスです。
歯車に合わせた時計盤の隙間やディティールはもともとあったもので、それをそのまま生かして短針・長針と頭蓋骨のパーツを加え、表面保護と強度の強化も兼ねてUVレジンでコーティングし隙間を埋めました。
時計のパーツを死の象徴である頭蓋骨を組み合わせ、また一方で華やかな印象も加えるため花柄模様の陶ビーズとガラスビーズも使用し、有限で儚い命と迫りくる死をイメージしました。
金具は金古美(アンティークゴールド)のメッキ色で統一しており、サイズはモチーフ部分が約7cm×5cm×1cmで、チェーンの長さは合計約60cmです。