キャンドルについて ３ / デザインキャンドル _____ご購入前にお読みください

＿＿＿＿＿　キャンドルを安全にお楽しみいただくために、ご購入前に必ずお読みください。 minneで販売しているキャンドルはゆらめく炎や、香り、明かりに照らされる植物でいつもの生活にちょこっと癒しをプラスするアイテムです。 キャンドルは可燃性のアリテムです。　安全にお楽しみいただくために、ご購入前には以下の説明をご確認ください。 ■このショップで販売している作品は全てハンドメイド作品です •１つ１つ、全ての作品を手作業で制作しています。 そのため、大きさや表情に誤差が生じる場合がございます。ハンドメイド作品の特性としてご了承ください。 •天然ワックス（ソイワックス、ミツロウ）は、仕入れ時期により色味に差異が生じます。そのため、同じキャンドルでもご購入時期によって色味やテクスチャーが異なる場合がございます。 •ワックスの入荷状況が不安定なため、ワックスの原産国は仕入れ時期により変わる場合がございます。 •火を灯さずにインテリアとしてお楽しみいただく場合、特に使用期限はございませんが、ワックスは時間の経過とともに古くなり酸化します。古くなったキャンドルに火を灯さないようご注意ください。 ■キャンドルに火を灯す際の注意事項（全キャンドル共通） ・キャンドルは平らなところに不燃性のトレイを敷いて置き、芯を４～６㎜程度に調整し、風などで炎が揺れない場所、周りに引火物がない状態でご使用ください。 ＊窓際やカーテンの近く、小さなお子様の手の届くところやペットがいる環境でのご使用は危険ですのでおやめください。 ・芯が長すぎると炎が大きくなります。大きすぎる炎や、風などで大きく揺らぐ炎は必要以上にロウを溶かしキャンドルが崩壊する恐れがございます。炎の大きさ、揺れには十分ご注意ください。 ・芯が短すぎると火が灯りにくくなります。その場合は芯の周りのロウをスプーンなどで掻きだしてから再度火を灯してください。かき出したロウはお住まいの自治体の指示に従い、処分してください。 ・火を消すときは息で吹き消すのではなく、スナッファーなどの専用火消しをご使用ください。火を消した後、ピンセットなどで芯を真っすぐに立てておくと、次回の着火がスムーズになります。 ・季節や温度の変化でロウに亀裂が入ることがございます。 細かなヒビは燃焼に問題ありませんが、大きな亀裂が入った場合はそこからロウが溢れ出る可能性がございますのでご使用をお控えください。 ⚠燃焼中・燃焼後の事故に関しては自己管理の元となります上、一切の責任を負いかねます。 ----- Design candle / デザインキャンドル 花材を使わず、形や模様に特徴があるキャンドルの総称を「Design candle(デザインキャンドル)」としています。（＊当ショップ独自の定義） ■球体キャンドル ・球体という特殊な形状のため、火の灯し始めはロウが溢れます。必ず不燃性のキャンドルトレイなどを敷いてからご使用ください。 　始めに火を灯すときは風のない平らなところで火を灯してください 　風などで炎が揺れると、均等にロウが溶けずキャンドルの一部分が決壊する場合がございます。 ・香り付きのタイプのものはエッセンシャルオイルを使用しています。香りの特徴、注意事項については各作品ページにでご確認ください。 ■ピラーキャンドル ・直径が広いキャンドルは燃え進むとランタン状になるよう設計していますが、ロウが溢れる場合がございますのでキャンドルトレイなどを敷いてご使用ください。 ・ペンシル型、円錐状、その他特殊な形のキャンドルはロウが溢れますので必ずキャンドルトレイを敷いてご使用ください。 ・香り付きのものは精油（エッセンシャルオイル）を使用しています。 ■かけゆく月を育てるキャンドル / 蒼月 ・火の灯しはじめはしばらくの間ロウが溢れますので　必ずキャンドルトレイを敷いてください。 ・外側のワックスが溶け、エッセンシャルオイルを混ぜ込んだワックスが燃焼し始めるまでは香りが立たない場合がございます。 ⚠全てのキャンドルに共通すること ・火を灯す際は目を離さず、風のない安定した場所でご使用ください。 ・火をつけたままでの移動は危険ですのでおやめください。 ・キャンドルは食べ物ではございません。小さいお子様やペットの手の届くところでのご使用はおやめください。