きらきら水面の帯留

きらきら光る、水面のような帯留をつくりました。 合わせる色や角度によって、ブルーやピンクなどいろいろな色があらわれます。 ガラスらしさを活かすように、溶かし過ぎないように焼いています。 ベースは透明なガラスですので、合わせやすいと思います。 ダイクロガラス使用 大きさ　約２×４ｃｍ 重さ　　約１３．４ｇ（金具の重さも含む） 三分紐用の金具がついています。 房は、ラップ等で包んで小さくまとめていただくと通しやすいです。 板ガラスをカットし、高温で焼いてパーツ同士を溶着させるフュージング技法で製作しています。 高温で焼成するため、ガラスのカット断面は溶けて、角が取れています。 帯留金具は、焼成後に接着しています。