この種から育てた自家製苗木をお届けします。
【この樹形のアオダモについて】
アオダモ小苗2本立ちです。小さなアオダモの2年目苗です。(写真より成長し葉が大きくなっています)
ちっちゃくって可愛いので、バルコニーなどでもしばらく育てられます。
小さくても雑木なので、鉢植えで当面育てる場合は少し大きめ鉢で水はけ良く、また保水性がある状態で育てて見て下さい。
地植えされる場合は小さな苗でも通常の育成方法と変わりませんが、株元に西日のが当たらない様にマルチングするなど工夫を凝らしましょう。
夏季は水やりをしっかりやり、真夏日が続く季節は朝夕の2回の水やりで土が乾かないようにします。
鉢が小さいと鉢の周りから熱が伝わりやすくなるので、最初にも記載しましたが、少し大きめ鉢にします。
冬季は鉢の中の土が凍らないようにして冬越しします。
おしゃれな鉢で、苗木の間はベランダガーデニングも楽しめます。
【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。
自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。
幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。
秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。
※麻布(ジュート)は写真用サンプルです。ご希望される方はご注文時に備考欄にご記入ください。
【アオダモの育て方】
・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。
・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。
冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。
木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。
※ショップホームページでもアオダモの樹形いろいろなどを紹介しています!
ご興味のある方は是非ご覧ください!
ハイノキやアオダモの開花
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f8
アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f55
アオダモの苗木 樹形いろいろ 第3弾
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f38
5年に1度しか咲かない?アオダモの雄花と雌花を見比べてみた!レアな白い糸状の風媒花です!
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f54
雑木の庭の下草
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f31
↑検索サイトの検索窓に上記ホームページアドレスを貼り付けてご利用ください。
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アオダモ小苗2本立ちです。小さなアオダモの2年目苗です。(写真より成長し葉が大きくなっています)
ちっちゃくって可愛いので、バルコニーなどでもしばらく育てられます。
小さくても雑木なので、鉢植えで当面育てる場合は少し大きめ鉢で水はけ良く、また保水性がある状態で育てて見て下さい。
地植えされる場合は小さな苗でも通常の育成方法と変わりませんが、株元に西日のが当たらない様にマルチングするなど工夫を凝らしましょう。
夏季は水やりをしっかりやり、真夏日が続く季節は朝夕の2回の水やりで土が乾かないようにします。
鉢が小さいと鉢の周りから熱が伝わりやすくなるので、最初にも記載しましたが、少し大きめ鉢にします。
冬季は鉢の中の土が凍らないようにして冬越しします。
おしゃれな鉢で、苗木の間はベランダガーデニングも楽しめます。
【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。
自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。
幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。
秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。
※麻布(ジュート)は写真用サンプルです。ご希望される方はご注文時に備考欄にご記入ください。
【アオダモの育て方】
・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。
・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。
冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。
木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。
※ショップホームページでもアオダモの樹形いろいろなどを紹介しています!
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ハイノキやアオダモの開花
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