特徴的なフラワー柄と赤色無地の布地を合わせた、あづま袋です。
サイズは、縦横約22cmとなります。
お写真1枚目は、お弁当箱を入れて撮影してみました。
お弁当袋以外にも、バックインバックとしてや、小物入れ、手提げバック、エコバックとして、色々お使い頂けると思います。
※あづま袋のオーダーもお受けいたします。お好みの布地で作りたい!という方は、メッセージ下さいませ。(参考料金:¥2,000)
★あづま袋とは★
手ぬぐいや風呂敷きなどを縫い合わせて作った簡単な袋です。風呂敷よりも立体的で、マチをつけることもでき、サイズも自由に作れるところが魅力です。字は「吾妻」「東」とするようで、江戸を中心とした関東を指すようです。西洋の文化が入ってきたときに、新しい物好きの江戸っ子の間で広まったと考えられます。風呂敷の文化からわかるように、日本にはもともと物を包む習慣がありました。江戸時代の終わりとともに西洋からカバンが入ってきたことで、もともとあった風呂敷や手ぬぐいといった身近な布をアレンジしてカバンのように使い勝手を良くしたところから生まれたと考えられます。袋状になっていますから物が落ちにくく、持ち手を結ぶだけでよいと使い勝手のよさも特徴です。
特徴的なフラワー柄と赤色無地の布地を合わせた、あづま袋です。
サイズは、縦横約22cmとなります。
お写真1枚目は、お弁当箱を入れて撮影してみました。
お弁当袋以外にも、バックインバックとしてや、小物入れ、手提げバック、エコバックとして、色々お使い頂けると思います。
※あづま袋のオーダーもお受けいたします。お好みの布地で作りたい!という方は、メッセージ下さいませ。(参考料金:¥2,000)
★あづま袋とは★
手ぬぐいや風呂敷きなどを縫い合わせて作った簡単な袋です。風呂敷よりも立体的で、マチをつけることもでき、サイズも自由に作れるところが魅力です。字は「吾妻」「東」とするようで、江戸を中心とした関東を指すようです。西洋の文化が入ってきたときに、新しい物好きの江戸っ子の間で広まったと考えられます。風呂敷の文化からわかるように、日本にはもともと物を包む習慣がありました。江戸時代の終わりとともに西洋からカバンが入ってきたことで、もともとあった風呂敷や手ぬぐいといった身近な布をアレンジしてカバンのように使い勝手を良くしたところから生まれたと考えられます。袋状になっていますから物が落ちにくく、持ち手を結ぶだけでよいと使い勝手のよさも特徴です。