往年のインテルCPU(80186）キーホルダー（半透明赤）

説明： インテル社で１９８２年に開発されたＣＰＵ（８０１８６）のチップが見えるようにしてアクリル板でカバーしたキーホルダーです。 パソコンに使用されているＣＰＵのご先祖様になります。 日常生活の隅々まで使用されているＩＣですが、その中身を見ることはほとんどないと思います。 ３０年位前のＩＣは最近のものより微細加工が発達しておらず、肉眼で半導体パターンを見ることができます。光に当てると模様を楽しむことができます。 サイズ： 縦：約５０ｍｍ　横：約５０ｍｍ　厚：約６ｍｍ 素材： ＩＣ：インテルＲ８０１８６　（ CLCC（セラミック・リードレス・チップ・キャリア）　１個 アクリル板：厚さ２ｍｍ ３枚 ネジ：平皿ネジ　Ｍ２＊６　５本 キーホルダーパーツ：カニカン　１個 使用上の留意点： 強い衝撃でアクリル板が割れる場合があります。特に、キーホルダーの金属を 挟み込んでいる部分に強い力が加わらないようにしてください。 アクリル板表面に金属など固いものが当たると傷がつくことがあります。 傷がついた場合は樹脂用研磨剤（サンエーパールなど）を使用して傷を消してください。