【ウクライナ支援専用商品】国旗カラーのミニブローチ＊売上げの一部をウクライナ大使館へ寄付します！

＜こちらはウクライナ大使館への寄付専用商品です＞ 2023年2月24日でウクライナがロシアに侵攻されて、1年が経過しました。戦地で戦っている兵士、ウクライナに留まっている一般の人々、日本も含め母国を離れて避難をしている人々。多くの方々が苦難を強いられています。停戦の兆しは見えず、一層厳しくなるばかりです。 ウクライナに一刻も早く平和が訪れる事を願って、作品を制作しました。作品の売上げの一部は、ウクライナ大使館へ寄付致します。 ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳ 水引の基本的な結び方である、「梅結び」を少し余裕を持って結びました。 また、水引には様々な色合いがあります。今回は以下の水引を選び、想いを込めました。外側から「瑠璃色」「天色」「菜の花」「ひよこ色」です。 瑠璃色は連想される方も多いかもしれませんが、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」という歌があるように、私たちが住む地球を「瑠璃色」と表現しています。この曲の存在を知ってはいましたが、改めて歌詞を丁寧に読みました。どの歌詞も素敵だと思ったのですが、中でも『ひとつしかない 私たちの地球を守りたい（歌詞一部引用）』という部分を大切に心に刻みたいと心から感じました。その為多くあるブルー系から、「瑠璃色」を選びました。戦争が早く終わり、これ以上大きく拡大しないように、瑠璃色の地球が守られるように願いを込めました。 その次に選んだブルー系の「天色」は、ウクライナの空が銃弾や爆薬、戦闘機が飛ぶ空ではなく、人々が戦争前の様に平和に天を仰げる事を祈り選びました。同じ空の下にいて、日本は比較的平和な空が仰げます。それは当たり前のようでいて、多くの人の苦労や努力があってこそのようにも感じるのです。日本の空にも戦闘機は飛びます。ですが戦争の為ではありません。それを持続させていく事が、大切だと感じます。 菜の花はロシアからの砲弾や銃撃で廃墟と化した街並みが再び元に戻り、花々が溢れる大地になる事を願い選びました。 ひよこ色は、ウクライナの子ども達の未来が暗い戦争で終わるのではなく、明るい未来が待っているように願い選びました。日々ウクライナからのニュースでは、負傷した子ども達の様子や、死亡数が伝えられます。残念ながら大切な家族や兄弟姉妹を亡くした子ども達もいます。また、現在ウクライナでは、一定年齢の男性が出国禁止となっており、大好きなお父さんや親族と別れ、幼いのに一人で母親の電話番号を握りしめ、避難した子どもを報道で目にしました。その映像が繰り返し流れる度に、涙が溢れそうになります。家族団らんが当たり前ではない国になってしまったウクライナ。そんな国を少しでも早く、元に戻るようにと、遠くから願う事しかできない自分がやるせなくも感じます。 どうか皆様、お力をお貸し下さい。 よろしくお願い致します。 平和を願う「ピンバッチ」の様に手軽に身に付けて頂けるように、マスククリップよりほんの少しだけ、緩めに結び、結果少し大きめですが、スーツや普段着に身に付けても、程良いサイズになるように作りました。 ◆[サイズ（約）]縦：2.8cm、横：2.8cm 　※裏に2cmの【造花ピン】を付けています。 　※手作りの為、結び具合により若干サイズが前後します。 ウクライナ、ウクライナ支援、ウクライナ国旗カラー、国旗カラー、ブルー、青、イエロー、黄色、寄付、戦争反対、世界平和、ミニブローチ、ブローチ、水引、梅結び、瑠璃色、空、天、菜の花、ひよこ、ヒヨコ、子ども、幸せ、家族、友人、プレゼント、プチギフト