ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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一文字作品「神」です。神の構成要素である「申」は、稲妻の形です。なる神が、かみなりだったのですね。

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安東麟の真骨頂は、金文を金泥で書くことです。 黒い葉書に、大きく金泥で、書いています。 イメージは夜空に稲光が広がる様子。派手な美しさではなく、これは、神聖さ、畏怖といった感情とともに味わいたい文字です。 古代人は、かみなりが、鳴る神、神鳴りと捉えたのです。古代人に想いを馳せつつ、古代文字作品を味わってくださいませ。
安東麟の真骨頂は、金文を金泥で書くことです。 黒い葉書に、大きく金泥で、書いています。 イメージは夜空に稲光が広がる様子。派手な美しさではなく、これは、神聖さ、畏怖といった感情とともに味わいたい文字です。 古代人は、かみなりが、鳴る神、神鳴りと捉えたのです。古代人に想いを馳せつつ、古代文字作品を味わってくださいませ。

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15×10㎝

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