43グラム入り龍角散の缶の中に丸い畳を敷いて、その上で、布団をかけて、へそ天で眠る猫です。
布団生地は青梅夜具地です。
猫本体は粘土に和紙を何重にも重ねてふわふわと貼ったもので、手作り市で展示すると、皆さん、なんだろう、となでてくださいました。
繊細な作品でかつ小さく、特に何の役にたつわけでもないので、販売するかしないか、決めかねております。
なぜ龍角散の缶にしたかというと、私が昔ながらの龍角散が好きなこと、そして、作品を保存したり運んだりするのに便利だからです。
もう何点か作成してみようと思っております。
43グラム入り龍角散の缶の中に丸い畳を敷いて、その上で、布団をかけて、へそ天で眠る猫です。
布団生地は青梅夜具地です。
猫本体は粘土に和紙を何重にも重ねてふわふわと貼ったもので、手作り市で展示すると、皆さん、なんだろう、となでてくださいました。
繊細な作品でかつ小さく、特に何の役にたつわけでもないので、販売するかしないか、決めかねております。
なぜ龍角散の缶にしたかというと、私が昔ながらの龍角散が好きなこと、そして、作品を保存したり運んだりするのに便利だからです。
もう何点か作成してみようと思っております。