2025年(令和7年)産の新米です。
南さつま市大浦町という南薩の過疎の町で、約6反(60a)の田んぼを作っています。南さつま市は早期米の産地なので、新米の時期は普通より2ヶ月早い8月です。
2014年から無農薬・無化学肥料栽培での栽培を開始。当初は草に苦しめられましたが、意地になって手で草取りを続けた結果、今では美しい田んぼをつくることができるようになりました。今年は、肥料は冬期に栽培したレンゲ緑肥のみです。天候に恵まれ、水が豊富だったこともあり、レンゲ緑肥のみで倒伏気味になるほど実りがあり、今年は過去最高収量となりました。無農薬・無化学肥料での栽培を続けた結果、地力が非常に豊かになっているためなのかもしれません。
基本的には白米での販売ですが、受注開始からしばらくは玄米での発送も行っております(玄米保管分がなくなり次第終了)。玄米を希望される方はオプションからお選び下さい。
※お米の品種は「コシヒカリ」ですが、JAの検査を通さないので表記は「無検査米」になります。
【生産プロフィール】
2024年10月中旬 レンゲ播種
2月23日 種籾の温湯消毒(←お湯での消毒です)
3月 2日 箱苗づくり(ここで使用する土に微量の化学肥料が含まれています)消毒剤はタフブロック(微生物による抗菌剤)
——種籾消毒・箱苗作りは、狩集農園での作業(一部共同作業)——
3月中旬 レンゲすき込み
4月13〜15日 田植え
8月初旬 収穫予定
※有機JAS認証は取得しておりません。管理は特別栽培農産物(栽培期間中農薬不使用、化学肥料不使用)の基準に適合しています。
2025年(令和7年)産の新米です。
南さつま市大浦町という南薩の過疎の町で、約6反(60a)の田んぼを作っています。南さつま市は早期米の産地なので、新米の時期は普通より2ヶ月早い8月です。
2014年から無農薬・無化学肥料栽培での栽培を開始。当初は草に苦しめられましたが、意地になって手で草取りを続けた結果、今では美しい田んぼをつくることができるようになりました。今年は、肥料は冬期に栽培したレンゲ緑肥のみです。天候に恵まれ、水が豊富だったこともあり、レンゲ緑肥のみで倒伏気味になるほど実りがあり、今年は過去最高収量となりました。無農薬・無化学肥料での栽培を続けた結果、地力が非常に豊かになっているためなのかもしれません。
基本的には白米での販売ですが、受注開始からしばらくは玄米での発送も行っております(玄米保管分がなくなり次第終了)。玄米を希望される方はオプションからお選び下さい。
※お米の品種は「コシヒカリ」ですが、JAの検査を通さないので表記は「無検査米」になります。
【生産プロフィール】
2024年10月中旬 レンゲ播種
2月23日 種籾の温湯消毒(←お湯での消毒です)
3月 2日 箱苗づくり(ここで使用する土に微量の化学肥料が含まれています)消毒剤はタフブロック(微生物による抗菌剤)
——種籾消毒・箱苗作りは、狩集農園での作業(一部共同作業)——
3月中旬 レンゲすき込み
4月13〜15日 田植え
8月初旬 収穫予定
※有機JAS認証は取得しておりません。管理は特別栽培農産物(栽培期間中農薬不使用、化学肥料不使用)の基準に適合しています。
含まれるアレルギー物質(7品目中)
7品目は含まれません
サイズ
5kg
発送までの目安
3日
配送方法・送料
購入の際の注意点
原料玄米: 未検査米100% (JA等を通していないため)
調製年月日: 2023年8月6日
精米年月日: 精米後5日以内のものを配送します