■品番■ 14KGF-EP-EC
■デザイン特徴■
石のカット:エメラルドカットいう名前の宝石カット。長方形なので都会的で安定した印象。
石のランクは天然石ランクのため、細かい内傷や内包物が入る場合もあります。
フレームは前面の縁(エッジ部分)を包むタイプ。裏面は台座がないので、裏面からも光が入り透明感も楽しめる。
そんな天然石を耳飾りとしてご用意しました。
耳飾りのタイプが、フックピアス・ポストピアス・イヤリング・ノンホールピアスの4タイプから選べる上に、さらにデザインが2種類から選べます。
Directデザインでは、耳たぶあたりに揺れて煌めくデザイン。
Swingデザインでは、チェーンにつなげてゆらゆらとswingさせるデザイン。
画像は、ノンホールピアス×Directデザインで撮影ました。
オプションのご指定がない場合は、画像の通り(ノンホールピアス×Directデザイン)でご用意させていただきます。
■天然石■ ダークブルーサファイア
合成コランダム/火炎溶融法(ベルヌーイ法)
■サイズ■ 石:7×5×3mm
■素材■ ゴールドフィルド 14KGF
【シルバー925の素材に変更可能です】
恐れ入りますが、ご注文前にお問合せください。
タイミングによっては発送までのお時間が通常よりもかかる場合がございます。
■タイプ■ オプション機能をご利用ください。
イヤリング
ノンホールピアス
ポストピアス
フックピアス
(フープピアスも可能です。備考欄からお申し付けください。)
■デザイン■ オプション機能をご利用ください。
Directデザイン:耳飾りに直接、天然石をつなげます。
Swingデザイン:3cmのチェーンに連結します。ゆらゆらとスイング。
【受注生産方式】
ご注文・ご入金確認後、お時間をいただいて製作・発送いたします。
お受け取りまでにお時間がかかりますので、ご注意ください。
土曜日・日曜日・祝日は発送業務はお休みとなります。
■品番■ 14KGF-EP-EC
■デザイン特徴■
石のカット:エメラルドカットいう名前の宝石カット。長方形なので都会的で安定した印象。
石のランクは天然石ランクのため、細かい内傷や内包物が入る場合もあります。
フレームは前面の縁(エッジ部分)を包むタイプ。裏面は台座がないので、裏面からも光が入り透明感も楽しめる。
そんな天然石を耳飾りとしてご用意しました。
耳飾りのタイプが、フックピアス・ポストピアス・イヤリング・ノンホールピアスの4タイプから選べる上に、さらにデザインが2種類から選べます。
Directデザインでは、耳たぶあたりに揺れて煌めくデザイン。
Swingデザインでは、チェーンにつなげてゆらゆらとswingさせるデザイン。
画像は、ノンホールピアス×Directデザインで撮影ました。
オプションのご指定がない場合は、画像の通り(ノンホールピアス×Directデザイン)でご用意させていただきます。
■天然石■ ダークブルーサファイア
合成コランダム/火炎溶融法(ベルヌーイ法)
■サイズ■ 石:7×5×3mm
■素材■ ゴールドフィルド 14KGF
【シルバー925の素材に変更可能です】
恐れ入りますが、ご注文前にお問合せください。
タイミングによっては発送までのお時間が通常よりもかかる場合がございます。
■タイプ■ オプション機能をご利用ください。
イヤリング
ノンホールピアス
ポストピアス
フックピアス
(フープピアスも可能です。備考欄からお申し付けください。)
■デザイン■ オプション機能をご利用ください。
Directデザイン:耳飾りに直接、天然石をつなげます。
Swingデザイン:3cmのチェーンに連結します。ゆらゆらとスイング。
【受注生産方式】
ご注文・ご入金確認後、お時間をいただいて製作・発送いたします。
お受け取りまでにお時間がかかりますので、ご注意ください。
土曜日・日曜日・祝日は発送業務はお休みとなります。
サイズ
説明文をご覧ください。
発送までの目安
7日
配送方法・送料
購入の際の注意点
■天然石について■
天然石は濁り・内包物、欠け・傷、発色のむらなどがあります。
また、画像に映し切れない細かい傷や内包物もあります。
一粒一粒、その色や透明感などには、個性があり、それが天然石である証でもあります。
画像について、できる限り現物に近い状況を再現するよう心がけておりますが、
PC環境などの影響により画像と現物の印象が若干異なる場合があります。
■ゴールドフィルド 14KGFについて■
一般的なゴールドメッキよりも厚く14金でメッキを施した金属です。
欧米ではこの素材が一般的になっており、日本でもハンドメイドアクセサリーの一部で使用される機会が多くなりました。メッキが厚いことからアレルギー対応として取り扱う業者も多いですが、当店では金属アレルギーの方へお勧めいたしません。ワイヤーの切り口は中芯の真鍮も表に出てしまい、汗や雨など水分で金属アレルギーを引き起こす危険性は同じだからです。