作品説明
久しぶりのCoffee Break になります😊
たまにですが、アクセサリーを「つけっぱなしにできますか?」とお問い合わせをいただく事があります。
「つけっぱなし」の定義はお客様それぞれですが「24時間」という方が多く、次いで「就寝中以外」「就寝、入浴以外」でした。
当ショップはストーン付きのアクセサリーがほとんどですので、基本的に「つけっぱなし」を想定して販売しておりません。
又、リングに関しては家事をされる場合には必ず外していただきたいと思っています。
ご購入いただいたお客様には、当ショップオリジナルの「メタルの取り扱い説明書」を同封させていただいております。
そちらにも記載していますが、今回はもっと詳しくメタルの事を知っていただきたいと思い「Coffee Break 」をアップしました。
毎日家事をこなす女性を対象としてのお話しになります。
ほぼリングに関してです。
個人的に調べた事を含む、私の持つ情報を元に書いていますので、少し古い部分もあるかもしれません。
難しい事は省いて書いています。
3項目ありますので、気になる項目だけでも是非ご一読いただけたらと思います。
①ホワイトゴールドはメッキです!
いきなりですが、『K18WG 』という刻印のジュエリーをお持ちでしょうか?
カラーストーンやダイヤモンドなど宝石を使ったジュエリーはイエローゴールドよりも白い金属が好まれる傾向があります。
「金」の価格が今ほど高騰していなかった頃「プラチナ」はとても高価で希少なメタルでした(今も希少です)
プラチナは無理でも、ホワイトゴールドなら多少手頃な価格でした。
「ホワイトゴールド」は金にパラジウムなどの金属を混ぜて作った合金です。
パラジウムはシルバーの仲間だと私は認識しています。
歯医者さんで使われる「銀歯」もパラジウムです。
パラジウムは変色しないしアレルギーも起こしにくいのでジュエリーにも良く使われます。
『K18WG』の場合75%が金で25%がパラジウムになります。当然白いメタルにはなりません。
最終的にはロジウムなどがメッキされます。
ロジウム自体は変色しませんので、高級ジュエリーには(特にリング)厚くコーティングされるので、*普通に使う分には変色しません。
ですが、食器洗いやその他家事などで堅い所にぶつけて傷ができるとそこからメッキが剥がれ始め、淡黄色の合金が目立つようになります。
*普通 とはお出かけの際に身につけて、帰宅したら外し正しく保管する事とさせていただきます。
②ストーンのついたリングをつけっぱなしにしないでください。
ほとんどの天然石は洗剤やアルコールなどに強くありません。
「ダイヤモンド」くらいなら大丈夫かなと思いますが、小さなストーンでは、つけっぱなしで家事をしているうちにだんだん石どめが緩んできて、知らないうちにストーンが外れていたなんて悲しいです。
カラーストーンは色が抜けていく物もあります。
③ アクセサリーのメッキはミクロの薄さです。
①で「ロジウムが厚くメッキされているので普通に使う分には大丈夫」と書きましたが、これは高価格帯のジュエリーや有名ブランドアクセサリーの場合です。
お手頃価格のアクセサリーではほとんどのメッキはミクロの薄さです。
ゴールドやプラチナ、ロジウムは希少で高価なメタルだからです。
白いメタルではありませんが『14kgf』はここ数年アクセサリーに使われるようになった厚いメッキですので、耐久性は*普通に使う分にはかなりあります。
白いメタルに関してはロジウムメッキが最も多く使われています。
コーティングなしのステンレスは水分に強いのですが、硬すぎるメタルなので繊細なデザインには向きません。
画像のリングはすでに販売終了ですが、当ショップで人気をいただいた「コロナに負けるなキャンペーン」の保証つきオパールリングです。つけっぱなしの実験を行いました。
入浴、就寝中以外につけっぱなしにして、家事はごく普通の主婦レベル(?)こなしておりました。
食器洗いの際もつけっぱなしにし、アルコール消毒も毎日3〜8回はしていました。
撮影時期は実験を始めて3ヶ月を少し過ぎた頃になります。
画像をご覧いただければ、メッキ(コーティング)が剥がれた状態は一目瞭然かと思います。
貴金属が高騰している今だからこそ、つけっぱなしではなく正しく使って長く楽しんでいただきたいです。
【オマケ】レジンを被せたストーン部分はアルコール消毒液が少しずつ染み込んで、中に残った消毒液が乾いて白く雲のように見えているのだと思います。
レジンの艶はきれいなままでした。
久しぶりのCoffee Break になります😊
たまにですが、アクセサリーを「つけっぱなしにできますか?」とお問い合わせをいただく事があります。
「つけっぱなし」の定義はお客様それぞれですが「24時間」という方が多く、次いで「就寝中以外」「就寝、入浴以外」でした。
当ショップはストーン付きのアクセサリーがほとんどですので、基本的に「つけっぱなし」を想定して販売しておりません。
又、リングに関しては家事をされる場合には必ず外していただきたいと思っています。
ご購入いただいたお客様には、当ショップオリジナルの「メタルの取り扱い説明書」を同封させていただいております。
そちらにも記載していますが、今回はもっと詳しくメタルの事を知っていただきたいと思い「Coffee Break 」をアップしました。
毎日家事をこなす女性を対象としてのお話しになります。
ほぼリングに関してです。
個人的に調べた事を含む、私の持つ情報を元に書いていますので、少し古い部分もあるかもしれません。
難しい事は省いて書いています。
3項目ありますので、気になる項目だけでも是非ご一読いただけたらと思います。
①ホワイトゴールドはメッキです!
いきなりですが、『K18WG 』という刻印のジュエリーをお持ちでしょうか?
カラーストーンやダイヤモンドなど宝石を使ったジュエリーはイエローゴールドよりも白い金属が好まれる傾向があります。
「金」の価格が今ほど高騰していなかった頃「プラチナ」はとても高価で希少なメタルでした(今も希少です)
プラチナは無理でも、ホワイトゴールドなら多少手頃な価格でした。
「ホワイトゴールド」は金にパラジウムなどの金属を混ぜて作った合金です。
パラジウムはシルバーの仲間だと私は認識しています。
歯医者さんで使われる「銀歯」もパラジウムです。
パラジウムは変色しないしアレルギーも起こしにくいのでジュエリーにも良く使われます。
『K18WG』の場合75%が金で25%がパラジウムになります。当然白いメタルにはなりません。
最終的にはロジウムなどがメッキされます。
ロジウム自体は変色しませんので、高級ジュエリーには(特にリング)厚くコーティングされるので、*普通に使う分には変色しません。
ですが、食器洗いやその他家事などで堅い所にぶつけて傷ができるとそこからメッキが剥がれ始め、淡黄色の合金が目立つようになります。
*普通 とはお出かけの際に身につけて、帰宅したら外し正しく保管する事とさせていただきます。
②ストーンのついたリングをつけっぱなしにしないでください。
ほとんどの天然石は洗剤やアルコールなどに強くありません。
「ダイヤモンド」くらいなら大丈夫かなと思いますが、小さなストーンでは、つけっぱなしで家事をしているうちにだんだん石どめが緩んできて、知らないうちにストーンが外れていたなんて悲しいです。
カラーストーンは色が抜けていく物もあります。
③ アクセサリーのメッキはミクロの薄さです。
①で「ロジウムが厚くメッキされているので普通に使う分には大丈夫」と書きましたが、これは高価格帯のジュエリーや有名ブランドアクセサリーの場合です。
お手頃価格のアクセサリーではほとんどのメッキはミクロの薄さです。
ゴールドやプラチナ、ロジウムは希少で高価なメタルだからです。
白いメタルではありませんが『14kgf』はここ数年アクセサリーに使われるようになった厚いメッキですので、耐久性は*普通に使う分にはかなりあります。
白いメタルに関してはロジウムメッキが最も多く使われています。
コーティングなしのステンレスは水分に強いのですが、硬すぎるメタルなので繊細なデザインには向きません。
画像のリングはすでに販売終了ですが、当ショップで人気をいただいた「コロナに負けるなキャンペーン」の保証つきオパールリングです。つけっぱなしの実験を行いました。
入浴、就寝中以外につけっぱなしにして、家事はごく普通の主婦レベル(?)こなしておりました。
食器洗いの際もつけっぱなしにし、アルコール消毒も毎日3〜8回はしていました。
撮影時期は実験を始めて3ヶ月を少し過ぎた頃になります。
画像をご覧いただければ、メッキ(コーティング)が剥がれた状態は一目瞭然かと思います。
貴金属が高騰している今だからこそ、つけっぱなしではなく正しく使って長く楽しんでいただきたいです。
【オマケ】レジンを被せたストーン部分はアルコール消毒液が少しずつ染み込んで、中に残った消毒液が乾いて白く雲のように見えているのだと思います。
レジンの艶はきれいなままでした。