空飛ぶプラモデル　スチレン製ゴム動力模型飛行機　零式艦上戦闘機　ラジコン機ベースにいかがでせうか

スチレン製　ゴム動力模型飛行機　1/24スケール　零式艦上戦闘機です 設計は21型を基にしています 作り易く、良く飛ぶ様に多少のディフォルメはしてありますが、基本的なシルエットは零戦を忠実に再現してあります。 プラモデルのようにリアルな戦闘機が空を飛びます パーツは全てレーザーカットによるカット済です パネルラインも再現してあります 従来のバルサで骨組みを作って紙を貼るタイプより、軽量で造りやすいです キャノピーは塩ビ板をヒートプレスして制作しました、枠はレーザーカットした紙を貼り付ける構造なので、マスキングの必要がありません ウィングスパンは500mm、全長380ｍｍです　プロペラサイズ150mm 重量は約30gです 翼面積3.9d㎡ 翼面荷重　約7.7g./d㎡ 塗装はラッカー塗料で塗ってください 色紙をレーザーカットしたデカールが付属します 良く飛ばすためには調整が必要です 組み立て所要時間は塗装を含めて、約6時間程度です ラジコン機に改造するつもりの方は、ゴム、プロペラ等をオミットしたラジコン機改造用をオプションよりお選び下さい ゴム動力機を希望の方は、ゴム動力機フルセットをお選び下さい ゴムやプロペラなどの必要なパーツは全て入っています 今の所ミンネでは誰も作っていない空飛ぶ模型飛行機です 色んな飛行機を出していきたいですが、まずは知名度の高い零戦を作りました 爪楊枝　ラジオペンチ　ハサミ　カッター　紙やすり　クリヤーボンド　木工用ボンド　エアーブラシ　が必要です 基本色は赤と黄色です 今後シリーズ化する予定です リクエスト等ありましたらメッセージ下さい 零戦について 大日本帝国海軍の誇る、言わずと知れたゼロ戦です、抜群の運動性を誇り、巴戦では部類の強さを発揮しました、防御力が低く、大戦中盤以降はエンジン出力も貧弱で、連合国軍の大馬力を活かした戦術の前に劣勢に立たされ、特攻機として使われる最後となりました